家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

入試休みを減らすために試験を減らそう -仕事を増やすな!

「えっ、今日も休みなの?!」

試験休みが長すぎる

高校も、大学も、入学試験の季節でした。受験生は大変です。
 
そんな頃にヒマなのは在学生のほうです。
二郎が通う高校はしばらく休みでした。受験生の筆記試験の日、面接試験の日、採点をする日、在校生は5日間も「試験休み」になったのでした。
 
神奈川県の県立高校の試験は同じ問題です。けれども一部のレベルの高い高校ではそれプラス特色検査という学校ごとの独自のテストがあります。二郎の高校では特色検査はやっていませんが、それでも面接があるために在校生は休みになってしまうのです。大学も、入試の時期は休みになります。

独自試験なんてやめれば!

学校側では入試当日の対応のほかに、試験問題を作り採点をしています。その労力ってかなりかかっているのではないでしょうか。入試問題の作成を塾に依頼している大学があるという噂も聞きます。
 
そんなに大変なのですから、学校ごとの独自試験などやめたほうがいいのではないかと思います。独自試験にしたところで、受験生はその高校や大学の対策をやって試験に慣れてくるだけなので、本当に求める人材を選べるのかは疑問です。
 
高校入試だったら特色検査はやめる。大学入試だったらセンター試験を必要な科目だけ受けることを必須とする。あとは人間性を見たいのなら面接と作文だけ学校ごとにやらせる。
各校での筆記試験をやめるだけでも、教員の何日か分の仕事は減るはずです。その分は在校生の教育にあててほしいと思います。

仕事を増やしているのは誰だ!

学校の先生に対しても、一般の会社の社員に対しても、日本では「仕事をする時間は限られている」とは考えずに、仕事量をむやみに増やしていることが多いと感じます。

仕事を作る人は、仕事量を増やしても残業すれば終わるだろうと思っています。けれどもそれは間違いです。教育委員会でも会社の上司でも、与える仕事量を増やせば、こなせる仕事量は同じですから、完成する仕事が減るのです。
 
やるべきことを増やすだけではなく、何を減らすかを考えることも大事です。
仕事を作るだけ作って増やしておいて減らすことを考えていない、そんな奴を減らすことからまずはやってほしいものです。

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About あべっかん

四児の父・あべっかんです。 四人の子どもを育ててきて思いました。今の学校や塾をアテにしすぎてはいけない。学校は最低限のことしかやってくれないし、塾はお金ばっかりかかる。 子どもには家庭教育が大事なのです。では親はどうすればいいのか? このブログで私も試行錯誤しながら追及していきます。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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