家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ドラマの役者になってみるセミナー -即興茶番劇は楽しいな!

「誰だっ!この男はっ」 
帰って来たダンナが私を指さした。
「エ、エ、エアコンの修理に来てもらったのよ」
私はあわててズボンのベルトをしめた。

これは何年か前の私の体験談です(?!)

即興茶番劇をやってみた

私は以前に、とあるセミナーに参加しました。そこでこんなことをやりました。
 
1人の人が自分で考えた場面を想定して何かの役を演じてセリフを言います。それを見た他の人がその場面の状況をを察知して話を合わせます。そうやって即興劇を演じるのです。事前の打ち合わせは全くありません。
たとえばこんな感じになりました。
 
(ドラマ1)
あべっかん(A)とB子さんがいるところに、C氏がドアを開ける動作で登場した。
 
C氏:「ただいまー」(私を指さして)「誰だっ!この男はっ」
B子:「エ、エ、エアコンの修理に来てもらったのよ」
あべっかん(A):(あわててズボンのベルトをしめながら)「エ、エアコンの動作OKです(汗)」…
 
(ドラマ2)
あべっかん(A)、B氏、D氏

B:「シュワッチ!」(ウルトラマンが飛んできた恰好で)
A:「ガオー!」(と私はすばやく怪獣役になった)
B:(スペシウム光線を出す)
A:(怪獣が倒れる)
C:「カット、カット!、最初っからスペシウム光線を出しちゃダメでしょ」(と撮影スタッフ役になったC氏が止める)
 
(ドラマ3)
B氏、C氏、D氏で
 
B:(ドアを開けて)「こらっ、教室でなに騒いでるんだ」
C,D:「すいません、先生」
B:「なんですか、教頭先生まで一緒になって!」
C:(すばやく教頭役になったC氏)「いやあ、すまんすまん。ちょっと調子に乗ってしまって…」
ドラマ1,2,3ともに、最初にしゃべった人が1人で勝手に場面を想定しています。事前の打ち合わせは一切ありません。他の人は最初の一言から場面を察知して即興ドラマ(茶番劇?)を演じたのです。
 

即興ドラマを演じる意味は?

この即興ドラマを演じることはいったいどんな意味があるのでしょうか? 何のためのセミナーなのでしょうか? ちなみに芸人養成塾のセミナーではありません。劇団員養成所のセミナーでもありません。
 
実はこれは、最初の人の言動にポイントがあります。
最初にしゃべる人は、最初の言動でいかにみんなに意図した場面を伝えられるか、というコミュニケーションの練習なのです。
 
例えば、ドラマ1の場合は、「ただいまー」と「誰だっ!この男はっ」のセリフだけで、亭主の留守中に妻が男を連れ込んで不倫をしていたという状況だとすぐに察知できました。
そして他の人たちはそこにどんな役が必要かを考えて即興で役を演じるのです。

相手に伝えるときは、一瞬で理解できるような言葉と仕草を使うことが必要です。受け取った方は言った人の真意を察知して自分に何ができるかを考えて期待に応えるのです。このコミュニケーションを講師は「創造的手法を用いた体験型相互学習」と呼んでいます。

 
創造的手法を用いた体験型相互学習の体験セミナー

このセミナーは「創造的手法を用いた体験型相互学習」の体験セミナーでした。これは、ManyAbilitiesの野原秀樹が推進しているコミュニケーション力を向上させるための方法です。
 
私は今までいろいろなセミナーを受けてきましたが、これほど楽しいセミナーは珍しいでしょう。
受講者たちは最初は尻込みしていましたが、だんだんと楽しくなってきてノリが良くなってきました。最後には悪ノリもしていました。そしてみんな初対面だったのに、すっかり仲良くなりました。こんなドラマを演じていると、メンバーたちに親近感がわいてくるのです。
こんな楽しいセミナーもいいものですね!
 
ManyAbilitiesのセミナー情報はこちらです。
 
※今日も読んでいただいてありがとうございます。
今回は以前に受けたセミナーの話を改めて書き直して紹介させていただきました。
 

「週末パパ講座で子どもに自分で考える力を着けさせる3つの方法」

Kindle版の電子書籍ですが、近いうちに紙の本も出る予定です。

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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