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ゲーム・ストーミング

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

「何じゃこりゃぁ!?」 (松田優作風で)

 

最初にゲームストーミングのセミナー」と聞いたときはそう思った。

 

セミナーの説明や本を見ると 、ゲームストーミングとは

 

既存のプロセスではなくゲームの要素を取り入れて楽しみながら新しい アイディアを出す方法 だと書かれている。
ただ、ゲームゲームっていうほど楽しくはなさそう。
要は、ブレーンストーミング(集団で自由奔放なアイディアを出し合う技法) の応用パターンみたいだ。

 

そんなことをやって本当にためになるのだろうか?

 

と半信半疑だったが、最近私の会社でも、イノベーション、イノベーションと うるさく言われているので、もしかしたら役に立つかもしれないと思いなおして 騙されたつもりで今日そのセミナーに行ってみた。場所は二子玉川だ。

 

参加者は50人もいた。
まず講師からこんな説明があった。

 

>既存のプロセスを踏むと決まったアイディアしか出てこない。
>それを打破するのがゲームストーミングだ。
>途中で論理の飛躍があっても構わない。
>それが本当に役に立つのか? と聞かれたらテキトーにはぐらかすこと。
>役に立つかを検討することはすでに既存のプロセスになってしまうから。

 

う~ん。わかったようなわからないような。。。

 

そして4人のグループになってこんな「ゲーム」をやった。

 

(1)アンチプロブレム
 課題と逆の解決策を考えるゲーム。

 

 私のグループでは「無気力な部下が多いのを改善したい」を課題とし、 その逆の「部下のやる気をなくさせるにはどうすればいいか」について アイディアを出しあった。

 

 ・成功しても決して褒めない
 ・意見を言ってきたらまず否定する
 ・部下の成果は上司が横取りする

 

などなど、こういう見方だと結構面白いアイディアがたくさん出てきた。
それらを防止することを考えればもとの課題の解決策につながる。

 

なるほど。これは使えるかもしれないな。

 

(2)親和図法+ボディストーミング

 

 架空のエンドユーザを想定して何を考えているかを推測して書き出した。 本当は実在する顧客を想定して社内でやるものだそうだ。
 顧客、ベンダーのマネージャー、制作担当、などの配役を決めて4人で 3分間の寸劇を作って実際に劇をやった。

 

 これは相手の立場に立って考えることができるのが狙いかな。
と思ったが、講師は何が得られるかとかは考えなくていいと言った。
既存のプロセスで考えない方が意外な「ひらめき」が出るのかも。

 

 あまりうまく説明できていないので申し訳ないが、 とにかくこんな感じで他にもいくつかの「ゲーム」をやった。

 

なんとも不思議な体験だった。
セミナーに行った価値があったかは考えないでおこう。
既存のプロセスで考えても答えは出ないだろうから。。。

 

¥2,730

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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