VBAオンライン講座を行いました -後半はあなたが主役!

最初はカフェで個人レッスン

先日、エクセルVBAの個人レッスンを横浜のカフェでで行ないました。

今回の受講者はKさんという男性です。Kさんは仕事で、たくさんの支店から1枚づつ送られてくるエクセル表から必要なデータをぬきだしてを一1つの表にまとめる作業をしています。手作業で。これを自動化したいということでした。

カフェでの個人レッスンでは、いつものようにコマンドの説明やプログラムの動作の確認をやりました。そしてプログラムを打ち込んでもらったあと、Kさんが実現したい処理はこうすれば作れます、という話をして終わりました。

オンライン講座の前半はあべっかんが説明

そしてすぐ次の週、Kさんはオンライン講座を申し込んでくれました。このオンライン講座で、Kさんが実現したい処理のベースを作ることとしました。そしてオンライン講座は2回に分けて行うことにしました。

1回目のオンライン講座では、カフェでやったときの復習をしたあと、応用問題のプログラムを考えてもらいました。大野、松本、二宮、櫻井、相葉の5つの表のデータを1つの表に集めるという課題です。実はこの課題には、Kさんが作りたい処理に必要なことが盛り込まれているのです。

オンライン講座はZoomというツールを使います。私がパソコンを操作する画面を共有してKさんに見てもらいながら声で説明しました。

後半は受講者が主役です

そして2回目のオンラインレッスンでは、パソコンの操作は全部Kさんにやってもらいました。Kさんのパソコン画面を共有して私も見ます。

「SheetB= って打ってください」
「そこにC3セルの値を入れるにはどう書けばいいと思いますか?」
「そこ、打ち間違いですよ」
「まだだ、あきらめちゃダメだ。立つんだジョーォォォ!」

といった感じで私は口だけ動かしました。手を動かしてプログラムを打ち込んでいるのは全部Kさんです。

そんな血のにじむ特訓で(??)、プログラムができあがりました。これをもとにして、書き込みたいデータを追加していけばKさんの仕事で使える処理になるはずです。

オンライン講座はこんなふうに進めます。一回講座を受けるだけではすぐにVBAを使えるようにはなりません。その後自分でしっかり自習するか、Kさんのように続けてオンライン講座などを受けてもらえば仕事で使えるものを作ることができるのです。

自分で作ったプログラムが仕事で役に立つと気持ちがいいものですよ。


エクセルVBAのオンライン講座、やってます。

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