子どものうちに本を読む習慣をつけさせよう

本を読まない人たち

私はメーカー系の技術者がいる職場にいます。その職場では、本を読んでいる人がかなり少ないようです。とても残念に思います。

「私は本を読まないので」と、恥ずかしげもなく言うのは、本を読んでいる人にとっては信じられないのではないでしょうか。「私は字が読めないので」と言っているのと同じように思えます。

本を読めば自分が実際に経験できないことも疑似経験できて人生が豊かになるのに。

という私も、7年ほど前までは本を読んでいませんでした。あるきっかけで本を読み始め、その影響でブログを書き始めました。そして今までに電子書籍を4冊も出版したのです。人生どうなるかわからないものですね。

小学校での読み聞かせ

次女の四つ美が通う小学校では、授業の時間を割いて本の読み聞かせを行っています。保護者によるボランティアが、良さそうな本を探してきて子どもたちに読んであげるのです。別に保護者でなくても、先生が読んでもいいと思いますけど。子どもたちは喜んで聞いているようです。

本を読んで聞かせてあげることもいいことだと思います。けれどもこれって子どもが読書する習慣をつけるのにどれくらい役立っているのでしょうか?

聞くだけは聞くけれど、自発的に本を読むようになる子がそれほど増えないのでは、という気もします。

子どものうちに読書する習慣をつけさせたい

私は7年前から本を読むようになりました。それ以前の10年以上は本を読んでいませんでした。けれども学生のころや20代のころは多少読んでいました。アガサクリスティーやシドニーシェルダンの推理サスペンス小説にハマっていたこともあります。

雑誌の記者とか、ものを書く仕事をやってみたいと、チラッと思ったこともあります。
3~40代のころは他のことで忙しかったりして読書をする習慣が途切れていただけなのかもしれません。

だとすると、やはり子どものころに本を読む習慣をつけさせることが大切ですね。けれども、本を読み聞かせても、本を読めと何度も言っても、読まない子は読まないものです。いったいどうすれば子どもに読書の楽しさを伝えられるのでしょうか?

子どもと言っても、その子ごとに興味を持っているものが違います。何かに興味を持ったときにいいタイミングで関連する本を読ませるとそれをきっけけにいろいろな本を読むようになることもあります。

子どもが何に興味を持っているかを観察していろいろ工夫しないといけません。でもそれを大変だと思わずに、それも子育ての楽しみだと思ってやるといいのではないでしょうか。