家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

東京ディズニーシーのロボットを作ってみたいなぁ

「あのシンドバッドの人形は稼働部分がいくつあるかな?」

 東京ディズニーシーで子供にこんなことを言う親はかなりの変わり者だろうな。(^_^;)

 

 日曜日に久しぶりに東京ディズニーシーに行った。
シンドバッド・ストーリーブック・オヤジ 
じゃなくって、シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジに入った。カリブの海賊みたいに船に乗って動く人形を見物するアトラクションだ。
 そこで、ロボット教室にも通っている(ロボット教室の説明会参照)小6の二郎に冒頭の質問をした。

 さらに家に帰ってから、太郎と二郎に以下のことを説明した。

人形の仕組み
 仮に、首を回しながら手を振って目蓋も開閉する、という人形だったら、モーターを首の軸につないで回し、手や目蓋は歯車を90度に組合わせて回転軸の方向を変えればモーター1つでも3カ所を動かせる。

コストと品質
 歯車を組合わせていけば、モーター1つでいくつもの人形を動かすこともできるだろう。だけどパワーが足りないかもしれないし、1ヶ所が動かなくなると全部動かなくなる。一方、稼働部分ごとにモーターをつければ費用はかかるが、パワーに余裕があるし1ヶ所が壊れても他の部分は動く。コストと品質はトレードオフの関係になっている。安く作って品質が悪いと会社の評判が落ちて次の仕事をもらえなくなる。

仕事の発注の仕組み
 ディズニーシーが新しいアトラクションを作るときどうやっているのだろうか? (私のまったくの想像だが、)まずは企画する人が構成を決める。こんな感じの人形が何体欲しい、というのを人形会社に発注する。人形会社は個々の人形の設計図を作る。設計図を下請け会社に渡して作らせる。
 その際にディズニーシーと人形会社と下請け会社の間で、見積もり、値引き交渉などのやりとりがある。

製造時
 下請け会社が作るときに、設計通りだとうまくいかないものも出てくる。打ち合わせをして設計図を変更することもある。全部できたら、ディズニーシーでテストをする。連続動作や多少無理な動かし方をして壊れるようであれば修正する。

 こういう人形(というかロボット)を設計したり作ったりする仕事をやったらおもしろそうだよね。
 と、お仕事に対して興味を持てるように話をしたつもりだ。遊園地のアトラクションなど、楽しい物の話なら興味を持って聞いてくれるので話もしやすい。ぜひやってみることをお勧めする。

 東京ディズニーシーで子供にこんなことを言う親はかなりの変わり者だろうな。(^_^;)

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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