家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

算数アレルギーや英語嫌いを克服するにはまずは興味を持たせよう

子ども(大人でも)の苦手科目を克服するには、易しく教えることよりも、興味を持たせることを第一に考えましょう。

書評を書こうとしたけれど

企業の決算に関する本の書評を書くことを依頼されて本を読みました。私はオヤジギャグは得意ですが決算や経済に関することは苦手です。けれども素人向けに易しく書かれた本のようなので書評を書くことを引き受けました。

少し読み進めると、「う~ん。ぜんぜん頭に入ってこない」という状態になってしまいました。文章を日本語として理解することはできるのですが、それが決算的に何を意味するのかがついていけないのです。まったく興味がない話を友達が熱弁したときに、「ふ~ん、そうなんだー」と聞き流しているような感じになってしまいました。

「これでは書評が書けない、がんばれ あべっかん」

それでもめげずに読み進めていくと、途中の章からやっと理解できるようになってきました。

その本には、1章の基本的な説明のあと、2章から7章まではECビジネス、広告ビジネス、携帯キャリアなどのビジネスの説明がそれぞれ書かれています。興味のないビジネスの話は私の頭が拒否していたのでしょう。だから頭に入ってこなかったのです。ところが興味があるビジネスの話は理解することができました。

算数嫌いや英語アレルギーを克服するには

子どもの中には、算数が嫌いな子や英語が苦手な子がいます。そんな苦手意識やアレルギーを持つ子どもに教えるときには、なるべく易しく解りやすい説明で、たとえ話を交えて教えよう、と私は思っていました。
けれどもそれ以前に必要なことがあるんじゃなかろうか? と思い始めました。

いくら易しくしたところで、いくら解りやすく教えたところで、興味がないことは頭に入ってこないのです。それよりも、

「算数ができるとこんな面白いことができるんだよ」

「英語が話せるとこんなにカッコいい!」

というように、その子が興味を持つようなことを見つけること。それが苦手科目克服、アレルギー解消の一番の方法なのではないでしょうか。興味さえ持てば、多少難しくても理解しようとするはずです。そのほうが嫌いなものを無理やり教えるよりもずっとためになるはずです。

子ども(大人でも)の苦手科目を克服するには、易しく教えることよりも、興味を持たせることを第一に考えましょう。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

エンジニアライフにも同じ題材でコラムを書いています。ご覧ください。
「決算を読む習慣 -テレビの時代からインターネットの時代に」



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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか?  きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。 子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。 そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。 子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。 大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。 それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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