家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

鎌倉幕府はいい国(1192年)ではくなった -学校で教える事実は変わる

自分が子どものころと今とでは学校で教えることが変わっているものがいくつもあります。

昔と今で習う内容が違うもの

いい国つくろう鎌倉幕府。鎌倉幕府が開かれたのは1192年だと私は習いました。ところが、1192年は源頼朝が征夷大将軍に任命された年ですが、頼朝の政治はそれ以前から行われていたということで、鎌倉幕府は1185年に始まったとされる説が今では主流になっています。

私が子どものころは、太陽系の惑星の並び順は水金地火木土天海冥と覚えました。しかしその後、公転軌道の関係で太陽からの距離が変わって順序が入れ替わったり、冥王星が準惑星に格下げされたりして今では水金地火木土天海とされています。軌道の関係で太陽からの距離が入れ変わったのは大自然の事実ですが、惑星の定義が変わったのは人間の都合にすぎません。

英語は昔は筆記体を習いましたが、今では教えていません。容積の単位のリットルでさえも、筆記体ではなく活字体のLで教えられています。

私が学生のころは「重複」を「じゅうふく」と読んだら×でした。ところが今では辞書にも「じゅうふく」が載っています。「ちょうふく」を間違えて「じゅうふく」と読む人が多くなり、それで話が通じるので正しい言葉として認められるようになったのでしょうか。じゅうふくを正しいと認める前に、「見れる」を正しい言葉として認めるべきだと私は思っていますが。

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このように、研究が進んで真実が判明すること以外にも、時代の流れや教育上の都合(?!)によって学校で教える事実は変わります。

 

電流の方向と電子が流れる方法は反対

電流はどちらの向きに流れていますか?

四つ美の学校の理科のテスト。乾電池と豆電球がつながれた回路の問題を、四つ美が方向を間違えて×になっていました。

あ~あ、間違えちゃって。電流は電池の+から出て-の方向に流れるんでしょ。
と教えたところで、

えっ何でだ?

と私の方が疑問に思ってしまいました。

小学校では、電流は+から-に流れると習います。

けれども高校生になると、電子は電池の-極から出て+極の方に流れると習うのです。
どうして反対なのでしょうか?

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電流がプラスからマイナスに流れるのはなぜ?

電流が+から-に流れるとされているのは次の理由によるようです。

科学が進んでいない時代に、電流は+から-に流れるものと決めてしまいました。その後、電子の動ぎが解明されて電子が-から+に流れていると分かりました。先に決めてしまったから、+から-に流れることになっているのです。

冒頭で述べたように、時代が変わって教える内容が変わったものはいくつもあります。

ですから電流も、電気の流れを電流と言って扱うのをやめて、電子の流れを新たな名前をつけて扱えばいいのに、と私は思います。その方がシンプルになるのに。

 

理科のテストを見て、そんなことを考えました。こういうことを感じたことはありませんか?

 

ikumenpapa

 

 

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About あべっかん

私には四人の子どもがいます。子どもたちを育ててきて気がついたことがあります。うちの子に限らず、今の子どもたちは未来に希望を持っていないのです。それはなぜでしょうか? 
きっと、親が楽しそうにしていないからではないでしょうか。
子どものためだと思って夜遅くまでせっせと働き、休日も子どもの世話でりと忙しい日々を送ってきました。
そんな親を見て子どもは、大人って大変だ。自分も大人になったら辛くなるんだ。そう感じたに違いありません。
子どもたちにそう感じさせてしまったのは失敗でした。
大人はもっと自分の人生を楽しむべきだ。仕事を楽しくできるようにしたい。一人でも多くの大人が楽しんで仕事をしているところを子どもに見せられるようにしたい。

それを踏まえて、賢い子を育てる方法と、大人が楽しく学べるようなエクセルプログラミングについて書いています。

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