家庭教育で賢い子を育てるイクメンパパの子育て術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

何度もやり直しさせてやる気を失わせないようにするには

何度も書き直しさせられるとやる気が失せる

私はネット上のいくつかのところに記事を書いています。あるところでライターの強化ということで、記事の企画からライティングまでを添削指導してくれるという企画があったのでやってみることにしました。

最初に、検索サイトでヒットするために、記事のテーマとキーワードを決めます。その時点で何度もやりなおしとなってしまいました。よかれと思って書いて出しても「こういう視点で見直してみましょう」「このフォーマットで書き直してみましょう」となって先に進めません。

こういうことはモチベーションが下がります。だからぁ、これでいいと思って書いたのに。書き直したって同じにようにしかならないよ、どこを直すのか指定してよ、と。

まあ、仕方がないので書き直して出しましたが。

仕事でもやり直しはやる気が失せる

仕事でも同じようなことはあります。私の会社では、ときどき技術文書を書くことがあります。何日頑張って書いても、提出すると必ず直せと指示が入ります。納得できるものもありますが、どう気に入らないのか分からないこともあります。読んだ上司の好みに左右されてしまうことも多いですし。1回、2回ならいいのですが、さらに4回、5回とやり直しになってしまうと、そんなに気に入らないならあんたが好きなように直してよ、とやる気が失せます。

上司のほうは、自分で修正してしまっては部下が育たない、と思っているので自分で修正したほうが簡単でもあえて部下に修正されます。けれども何度も何度もやらされてやる気を失ったあとでは、強制的に修正させられたという記憶しか残らないので成長はしません。同じような機会があると同じようなものを書いてしまうということになりそうです。

やる気を失わせる発言

私の昔の職場にNさんというリーダーがいました。
あるとき、トラブルが発生して、メンバーのTさんたちが対応に苦戦していました。それでも頑張ってなんとかほぼ解決するところまでたどりつきました。Tさん頑張ったね、とみんながほめていたらリーダーのNさんが一言。

「そこまでやっても、最後の締めまでちゃんとやらないと何も意味がないんだからね」

これは、せっかく頑張ったTさんのやる気を失わせるような言葉でした。「その言い方はないよなぁ」とそこにいたみんなが思いました。このときに限らず、Nリーダーは人のやる気を失わせることにかけては才能がありました(-_-;)。

こんなときは、

「Tさんご苦労さま。よくやった。あともう少し締めまでやれば完璧だよ」

と言ってあげれば、Tさんも周りのみんなも気持ちよく仕事ができたと思います。

子どもはなおさらやる気を失いやすい

子どもにものを教えるときも、同じようなことになっていないでしょうか? 子どものやる気を出させるのは大人よりも大変です。納得させる説明なしで、これじゃダメ、と言われてしまうと子どももやる気をなくすことでしょう。大人に説明するときよりもより丁寧に、分かりやすいように工夫して納得させなくてはいけません。

自分が指導を受けて不満に思うことは子どもにとっても同じです。

同じ内容のことを言っても、言い方によってやる気が出たり、やる気を失ったりするものです。やる気が出るような言い方をするようにしてみましょう。

声かけ変換表でやる気を失わせないようにしよう

以前のブログで、声掛け変換表というものを紹介しました。

「いいかげんにしなさい」 →「あと何分で終われそう?」

「早くしなさい」     →「5分で終わらせれば10分遊べるよ」

「ちょっと待ってよ」   →「あと○分だけ待ってね」

「いつになったら宿題やるの!」 → 「宿題は何時からの予定なの?」

「うるさいっ」      →「声が大きいと頭が痛くなる人もいるから小さくしてね」

「走っちゃダメ」     →「歩こうね(していいことを伝える)」

「そんなこと言っちゃダメ」→「そうか。イヤなんだね(感情を否定しない)」

「そんなの痛くない!」  →「痛かったね~(共感すると早く治る)」


などなど。こんな感じの言い換え方がたくさん書いてあります。ものは言いようです。

ついつい怒ってしまうことを、いい方向に言い換えているのです。これなら子どももやる気になるかもしれません。

 

この声掛け変換表は、怒ったときだけでなく、お世辞を言いたいときの変換表などがあっても面白いですね!

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About あべっかん

四児の父・あべっかんです。 四人の子どもを育ててきて思いました。今の学校や塾をアテにしすぎてはいけない。学校は最低限のことしかやってくれないし、塾はお金ばっかりかかる。 子どもには家庭教育が大事なのです。では親はどうすればいいのか? このブログで私も試行錯誤しながら追及していきます。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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