エクセルプログラミング個人レッスンを行いました

6月8日に横浜で、第1回目のエクセルプログラミング個人レッスンを行いました。

初めてのカフェでのレッスン

これまで、あべっかんはエクセルプログラミングの勉強会を部屋を借りて講義形式で行ってきました。パワーポイントの資料を壁に投影して、ホワイトボードに説明を書いたりして。

今回、個人レッスンとして1対1でカフェで行いました。私のノートパソコンでテキストを見せ、手元のテキストに書き込んでいく形式です。

場所と時間帯を選んだので混雑することなく落ち着いてレッスンを進めることができました。ただテーブルが狭い。ノートパソコンとテキストを広げ、注文したドリンクを置くとテーブルはいっぱいです。ドリンクをこぼさないように気をつけなくてはいけませんでした。

パソコンを使わないで教える

今回受講していただいたのはKさんという女性でした。Kさんは今まで仕事でエクセルを使っていて、一度どこかでVBA講座を受けたことがあるそうです。ただ、目の前のパソコンの操作をすることだけで手いっぱいになってしまって肝心のプログラミング方法を理解できなかったとのことでした。

あべっかんの講座では、「ひねくれた教え方」として以下の3つのことを打ち出しています。

このうち、「パソコンを使わない」というところがKさんの目に留まったとのことでした。

逐一パソコンでの操作を行いながらレッスンを行うと、操作の仕方ばかりに気を取られてしまいます。でも教えたいのは「操作の仕方」ではありません。「エクセルのプログラミングの考え方」を教えたいのです。それを理解していただかないとスキルが身につきません。「操作の仕方」はあとでテキストを見ながらでもできますから。

Kさんはそれを身に持って感じていたのだと思います。

今までの教室での勉強会と同じように、紙のワークシートに書き込んでもらいながらレッスンを進めました。ただ、最後だけはパソコンをの操作もしてもらいました。

初めに説明せず、クイズ形式で体感

紙のワークシートでいきなり問題を解いてもらいました。初めに説明はしません。説明を先に受けてしまうと、「ふんふん」とわかったつもりになって終わってしまい頭に残らないからです。

最初にクイズを解くようなノリで考えてもらう、頭を使ってもらうのです。プログラミングを知らなくてもカンがいい人なら答えが予想できる、そんな問題が並べてあります。

Kさんはなかなかカンが良く、知らないながらもうまく答えを当ててくれました。

プログラムの動作を間近で確認

次にサンプルプログラムの説明をしました。私がパソコンでプログラムを1行づつ実行して、処理の流れや変数の値を確認していきました。1対1で間近に見ながら行っているので、教室で複数人で行うときよりも、より確実に理解できたのではないでしょうか。

最後に課題を出しました。サンプルプログラムの一部を自分で考えて修正したプログラムを、実際にパソコンで打ち込んでもらいました。この部分は受講者のレベルや時間に合わせて適度な課題にしています。

Kさんは課題のプログラムを考え、私のパソコンに打ち込みました。

実際に書き込むと、スペルミスがあったり時間もかかってしまいます。けれども一度やっておくと家に帰ってからすぐにできるようになります。

2時間という短い時間でしたが、1対1ということもあり、充実したレッスンになりました。

お客様の声

レッスン中、「VBAでプログラムを作るときにはエクセル表の関数を上手に利用すると簡単になることがあります」と説明すると、Kさんは「パズルみたいで面白いですね」と言ってくれました。

そうなんです。他のプログラムと違って、エクセルのプログラムは「表や関数をいかに上手に使うか」を考えるのがパズルを解くようで楽しいのです。この楽しさを受講者に伝えたいと私は思っています。Kさんには伝えることができました。

また、レッスンのあとで、Kさんはストアカのレビューに以下のように書いてくれました。

PCを使わないでマクロの組み方の理解ができました。丁寧で楽しくできました。
これは画期的な授業です。

Kさん、ありがとうございました。

このようにしてエクセルプログラミングの個人レッスンを行いました。


エクセルプログラミング個人レッスン -実際に使える処理を作ります。をやってます。くわしい説明と最新スケジュールはこちら

  • 6/15(土)横浜  9:30-11:30
  • 6/15(土)横浜 14:00-16:00
  • 6/23(日)横浜 10:00-12:00
  • 6/23(日)横浜 14:00-16:00