VBAで一覧表の内容をプログラムに反映させることもできた!

VBA

テスト担当は5000本ものテストをやる

以前に私はあるソフトウェア製品をテストするチームに参画しました。

テスト用のプログラムが5000本くらいありました。その製品には、客先や製品グレードによって30種類以上のタイプがあります。タイプによって使うテストプログラムが少しに違います。5000本のテストをするものもあれば4800本しかしないものもあります。

えーっ、ここから探すの?

テスト内容の一覧表がエクセルで作られています。新しいタイプが追加されたときは、エクセル表をコピーして、5000行からやらないテストの行を削除します。そして同様に、5000本のテストプログラムからやらないテストを削除して、と教わりました。

「えーっ、ここから探すのー?」

5000本の中から使わないものを何百個か選び出すのです。ある程度固まっていますが注意しないと漏れたりします。終わった、と思って本数を数えたらエクセル表と数が合っていなかったりしました。

一覧表とテストプログラムが連携しておらず、手作業で合わせているので時間もかかるし間違えるのです。やってられません。

ITの会社なのに。プログラムを作っている人たちなのに。手作業で合わせているなんて。。。

一覧表とテストの実行をVBAで連携させよう

そこで私は、テスト一覧表とテストプログラムを連携させることを提案しました。テスト一覧表の右の方にタイプごとの列を追加します。Tタイプの列には、Tタイプのときに実行するテストのときに1を書きます。Sタイプの列には、Sタイプのときに実行するテストのときに1を書きます。

その状態でタイプを選んでボタンをクリックすると、VBAのプログラムが動きます。どのテストを実行するかというのを読み取って、C言語で書かれたテストプログラムが読み込めるような書き方で、テストを実行するしないを示すのです。

テスト一覧表とテストプログラムをVBAのプログラムを作って連携させることができました。これでテストのお仕事をかなり効率化することができました。

VBAってこんなのときにも役に立つのです!


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