お客様は神様ではない! -カスタマーハラスメントをなくせ

お客様は神様ではありません

「お客様は神様ではありません」という記事がありました。

最近は、セクハラ、パワハラを始めとして、なんでもハラスメントと呼ばれるようになってきました。

そして、カスタマーハラスメントも着目されています。お客が、「お客様は神様です」と扱われているのをいいことに、店に過剰な要求をするモンスターになるというものです。その例がいくつか書かれていました。

ブラックな職場の連鎖反応

カスタマーハラスメントは、理不尽なクレームをつけて店員に土下座をさせたり、商品を無料にさせたりする

そういったモンスター客の多くは、自分が働いている職場は、パワハラを受けるなどブラックな環境なのではないでしょうか。そのストレスを自分が客になったときに店にぶつけているのかと思います。ブラックな環境が連鎖しているのです。

お客は店に感謝の気持ちを

自分が店員や社員として働いているときも、客として買い物や飲食をするときも、お互いさまだと思って多少の不備があっても大目にみてあげたいものです。

私はファミレスでも居酒屋でも喫茶店でも、客として店を出ていくときには「ごちそうさま」と言っています。お客が偉いわけではありません。特に美味いわりに安すぎる店だったら、対等な対価を払っていないのですからお客の方が店に感謝しなくてはいけません。

みんながそういう気持ちを持てば、カスタマーハラスメントもパワハラもなくなっていくのではないでしょうか。