2020-12

おすすめプログラミング本

なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのか

なぜ、いま学校でプログラミングを学ぶのかはじまる「プログラミング教育」必修化   平井 聡一郎、 利根川 裕太     プログラミング思考を育む プログラミング教育とは、子供たちに、コンピュータに意図した処理を...
セミナー実施記録(ロボット)

失敗から学ぶロボット実験講座、開始しました!

まずはソフトのインストールから ロボットプログラミング実験のオンライン講座を行いました。「失敗から学ぶロボット実験講座」として、初めての開催です。まずはプログラミング用のソフトのインストールからです。 mBlockというプログ...
ロボットプログラミング

コロナ禍で活躍できるロボットをもっと作って!

消毒ロボット「パトロ」が活躍中 パトロという消毒ロボットが駅などで働いているそうです(詳細はこちら)。 コロナ禍で消毒が必要になった今、こういったロボットがどんどん活躍してほしいですね。 掃除機ロボットは普及して...
おすすめビジネス本

「非認知能力」の育て方 で、10歳までに子どもを鍛えよう

「非認知能力」の育て方心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育  ボーク重子 著  小学館 非認知能力とは? 全米トップの大学の入学試験でも、審査基準として求められているのは、「正解のない問題に、自分らしく立ち向かっ...
セミナー実施記録(ロボット)

おうちきっず冬祭りでプログラミング講座をやりました

おうちきっず冬祭り 先日、おうちきっず冬祭りのオンラインイベントで「ロボットプログラミング入門講座」を行いました。午前2回と午後1回。45分づつやりました。 10月末には、秋祭りでやはり3回やりました。 このとき...
雑談

HSP敏感気質の人ってかわいそう

敏感気質の自己診断 HSP自己診断というのがありました。HSPとは「敏感な気質」のことで、世界で5人に1人が当てはまるそうです。 空気を読みすぎることで、役に立つこともありますが、ストレスになってしまうことが多いようで...
プログラミング教育

プログラミングを学ぶと、失敗してもくじけなくなる!

工場でのモノの作り方 工場でモノを作るときは、部品を作り、組み立てて、最後に動作チェックや見た目のチェックをします。そのチェックで不合格だったものは、不良品として捨てられます。 ITシステムの作り方 IT...
おすすめビジネス本

手帳にこう書くと宇宙が願いを叶え出す

今日はこの本を紹介します。 今日はこの本を紹介します。 手帳に書けば願いが叶う 今の現実を変えたいと思ったら、「私はこうなる」と決めましょう。本当になれるかどうか不安に思っても、気持ちが何度ゆらいでも、「最終...
News

新庄のトライアウト挑戦 -歳をとっても活躍できるスポーツに!

新庄剛志が48歳でプロ野球に再挑戦 先日、元プロ野球選手の新庄剛志が48歳でプロ野球の入団テストのトライアウトを受けました。 阪神と日本ハム、そして大リーグのメッツやジャイアンツで活躍し、派手なパフォーマンスで人気だっ...
おすすめビジネス本

図解 使える失敗学大全 を読んで失敗地図を作っておこう

図解 使える失敗学大全畑村洋太郎著 先日のブログでは「まんがでわかる失敗学のすすめ」を紹介しました。その元になる本も紹介します。 成功する方法しか教えないから失敗する 失敗しないようにと知識教育が行わ...