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ドラッカーさんに教わったIT技術者が変わる50の習慣

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ドラッカーさんに教わったIT技術者が変わる50の習慣
                恒川裕康著
ドラッカーさんに教わったIT技術者が変わる50の習慣/秀和システム

 本屋で見つけて読んでみた本です。

 

■なぜドラッカーに学べるのか

 IT技術者という視点でドラッカーの教えを眺めると、多くの教えが技術者にも当てはまる。それに気付いてから筆者の社内での取り組み方は大きく変わった。技術者がどうしたら成長できるかということに、自信を持って方針を打ち出せるようになった。

 

■仕事の楽しさを探す

 毎日の仕事が終わった後で、今日は仕事が楽しくできたかを考えてみるといい。
 「うまくいったこと」
 「うまくいかなかったこと」
 「楽しかったこと」

を書き出してみる。

 「お客さまにお礼を言われたとき」
 「前に進んでいることがわかったとき」
 「時間通りに完了できたとき」

など人によって楽しかったことは違う。仕事の楽しさを探す習慣がつくと仕事を楽しく進めていくことができるようになる。

→仕事が楽しくない(+_+) と感じている人はやってみよう。(私も!)

 

■仕事は自分の作品だ

 自分のやった仕事は自分の作品だ、と考えることをお勧めする。自分の作品なので誰が評価してくれなくても構わない。自分が納得できる仕事をする。すると一つ一つの仕事に丹念に向かい合い、完成度を上げることが自分の喜びになる。

 

■議論を活性化させるには

 会議が停滞してしまったとき、議論を活性化させる質問をするとよい。

 時間軸を変える:「次に行うときはどうなっているといいか?」「今はどうなっているのか?」というように時間軸を変えることで視点を変えることができる。

 人の軸を変える:システムの利用者からシステムの管理者に視点を変えてみる。

 具体的にする/抽象的にする:「そもそも何が問題なのか?」と具体的な話から抽象的な話に転換するなどで視点を変える。

 場面を設定する:「もし~だったらどうか?」と場面を設定して視点を変える。

→会議に限らず、話が行き詰ったときに使えるかも。

 

■重要度・難易度と緊急度を考えて仕事を任せる

 重要度大でも緊急の仕事を上級者にやらせてはいけない。重要度大で緊急の仕事はリーダーも目が離せないので口を出してしまいがち。上級者に任せるとヤル気を削いでしまう可能性がある。上級者には、緊急でない重要な仕事を任せるとよい。

→重要で緊急な仕事は上級者に任せてしまいがちだ。

 こんな感じの秘訣が50個も書かれている。
ドラッカーの本は何冊も読んでいて、ためになるとは思っていた。この本はIT技術者のためになることをまとめた本なのでドラッカー初心者にも分かりやすい。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
さて、ゴールデンウィークも終わってまた仕事だ。がんばりましょう!

 

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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