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アイデアハックで人工知能に負けないアイディアを出そう!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

アイデアハック

今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
原尻淳一、小山龍介 著
今日はこの本を紹介します。
「IDEA HACS!」

帰納法と演繹法

演繹法はあるルールや法則を使って答えを出していく方法です。理路整然としていてすっきりした答えにたどり着けます。その代わり融通が利かず行き詰まることがあります。
 
それに対して帰納法は、さまざまなケースを見ながらそこに法則を発見するものです。帰納法では新たな可能性を見つけることができます。
 
学校教育が「詰め込み教育」だと批判を受けていますが、これは演繹法の教育方法だからかもしれません。ある法則を絶対のものとしたほうが教えやすいし採点もしやすい。
けれども実際の社会はそんなに単純ではありません。帰納法的に考えることこそが必要です。
 
→このあとに実際の利用例が書かれています。


マンダラートを一工夫

マンダラートは3×3の9のマスの表を使うツールです。真ん中にテーマとなることがらを埋め、そのテーマに関連するものを回りのマスに埋めていきます。
このとき、回りにある八つの空欄の上下左右をできるだけ対立した言葉で埋めます。例えば、「ためになる」ものと「かわいいだけのもの」とか。それを軸として残りのマスを埋めることでイメージ思考を使って考えていくことができます。
 
→マンダラートは以前のブログ「アイデアの出し方 -マンダラートは簡単に使えて役立つツール」でも紹介しました。連想されたことをどんどんマスに書き込んでいく手法です。これは使い方によって効果に差が出そうなのでこの本に書かれたような工夫は役に立つことでしょう。

雑誌を破ってコラージュシートをつくる

ジャンルの違う雑誌を5、6冊と模造紙を用意します。雑誌の風景や人の写真を切り取って模造紙に貼っていきます。すると頭の中でぼんやりと思い描いていたイメージが明確になってきます。言葉だけで考えると豊かなアイディアは出てきません。コラージュはまだ言葉になっていないアイディアを引き出すツールです。
 
→これは知りませんでした。ただ、私もアイディアが浮かびかけたときに絵を描くことはあります。するとイメージが膨らむのです。さらにはその絵を他人に見せると、言葉で説明するよりもイメージを分かってもらえて有意義な意見を聞けたりするのです。
 
→このように、新しいアイディアを作り出すためのヒントが書かれた本です。アイディアを出したい人は読んでみると役に立ちます。
(本の説明はここまで。以下はあべっかんの意見)

アイディアを出せるのは人間だけではない(!?)

先日、ある友人がFacebook にこんなことを書いていました。
 
Google Homeに「ギャグ言って」と無茶振りしたら、「では、行きますね!」と返ってきました。
そして応答は、「大根を盗まれ大混乱!」
 
Google Home とはGoogle が開発したスマートスピーカーで、質問を声に出して言うと答えてくれる人工知能搭載のスピーカーです。
「だいこんを盗まれだいこん乱」とは、なかなかやるな! 私のだじゃれよりレベルが高そうです(泣)。
 
人工知能(AI)、ロボットでも、だじゃれを考えることができるのですね。だじゃれで人工知能(AI)に負けているようではいけません。人間はそれ以上の発想、アイディアを出せるようにしていかないと、将来はロボットに支配されてしまうかもしれません。頑張らなくっちゃ! アイディアを出して、負けるな人間。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。

この本の詳細はこちらをご覧ください。「IDEA HACS!」



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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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