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爆笑する組織 -会社を強くするだじゃれ仕事術

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

だじゃれを使ってコミュニケーションを活発化させて組織を強くすることができます。

会社を強くする「だじゃれ」仕事術
爆笑する組織
日本だじゃれ活用協会代表理事 鈴木ひでちか 著

「爆笑する組織」
今日はだじゃれの本を紹介します。

ダジャリーダーシップの5つの効用

だじゃれを使って職場やチームのメンバーに働きかけて変化をもたらそうとするリーダーシップの発揮の仕方をダジャリーダーシップと呼びます。これには5つの効用があります。
  • リラックスした雰囲気を作る
  • メンバーとの距離を縮める
  • ポジティブな気持ちを引き出す(問題解決力を高める)
  • チームとしての一体感を生み出す
  • 遊び心・創造性を引き出す
→特にチームを結成した初期に、だじゃれを使って雰囲気を柔らかくしておくとその後のコミュニケーションが活発になりそうですね。結成初期にいきなりだじゃれをくらったらショッキングですから。


(絵を見てだじゃれを作ってください:本とは関係ありませんが)


だじゃれが飛び出す職場をつくる だじゃれPK戦

「だじゃれPK戦」とは二組に別れて出されたお題に対して制限時間内に全員がだじゃれを言えたらPK成功というものです。。これを両チームで5回繰り返します。
 
社内だと、どうしても日頃の上下関係や過剰な遠慮が邪魔をして、ある程度の枠でしか話がされません。その枠を取り払うために、第一実業ビスウィル株式会社では「だじゃれPK戦」を導入しています。
 
→だじゃれが会社でのコミュニケーションを活発にするために使われている例がいくつかあげられています。筆者は日本だじゃれ活用協会の代表理事で、だじゃれの魅力を広く伝えようとしているそうです。そんな協会もあったのですね。だじゃれ協会の会長はだれじゃ、と思っていたらこの筆者でした。

(写真を見てだじゃれを作ってください:本とは関係ありませんが)

ケガをしないように受け身を取ろう

だじゃれが滑ってしまったときにはフォローするために受け身をとる必要があります。具体的な方法は、
 
(1)俯瞰する
「あれ、なんだかシーンをしちゃいましたね」

(2)相対比較をする
「あれ、〇〇部ではウケたんだけどな」

(3)笑いを促す
「今の笑うところなんですけどね」

(4)まじめに解説する
「ここは大事なところなのでもうち一度繰り返しますね」

(5)自画自賛する
「これ、面白くないですか」

(6)自己収拾する
「ハイ、じゃあ次いきましょう」

(7)懇願する
「たまには笑ってよ」

口にするだじゃれの質以上にその後のリカバリーがより大事。

→にこれらのセリフを用意しておけばだじゃれが滑っても大丈夫だそうです。たしかに、笑ってもらえなくてもテンポよく話を進めてしまえば場がシラケてしまうことはなさそうです。だじゃれがすべて滑っても、ケガしないようにガードしておくことがーどーしても必要です。
 

掛けことばは7つの方法とマンダラートで探す

だじゃれの作り方の第一歩は掛けことばを探すことです。掛けことばの探し方には次の7つの方法があります。

  • 子音をずらす:バナナが売り切れるなんてそんなバナナ。スイカを追加する。
  • 同音異義語を使う:カブは下部がおいしい
  • 言葉を付ける・切り離す:ブドウ、一粒どう?
  • 英語化する:この桃はビーチピチしている
  • 音を使う:ミカンがみっかんない
  • 倒置する:ネギのギネス記録
  • 方言を使う:もんじゃはこうやって食べるもんじゃ

また、9×9のマスを作り、真ん中にお題のことばを書いてそこから連想して発想を広げるというマンダラートを使って掛けことばを探すことができます。

→私がだじゃれを考えるときは、多くが同音意義語ですかねえ。

→マンダラートは大谷翔平も使っていたというツールです。これについては、以前のブログ「アイデアの出し方-マンダラートは簡単に使えて役立つツール」でも紹介しています。
「だじゃれなんて思いつかないよ」と不満ダラ~と言っていないでマンダラートを使いましょう!


(マンダラートの例:本とは無関係の図ですが)

→私は最近だじゃれの本を何冊か(と言っても3冊)読みました。他の本はただだじゃれが連発されて書かれている筆者の自己満足的な本で、くだらなくなって途中で読むのをやめてしまいました。ところがこの本は体系的にだじゃれのことが書かれているのでためになります。読むならこの本です。

この本を読んで、だじゃれを使ってチームのコミュニケーションを活発化させてみませんか。「爆笑する組織」を読んだからと言って 、組織をそーしきれるものでもありませんが(笑)。

「爆笑する組織」

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。あたなもだじゃれを使って組織総しき者になってみませんか(笑)。



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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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