プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

モンスターペアレント猛語録を読んで逆境を切り開こう!

abekkan_LL.jpg

ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

モンスター・ペアレント猛語録
理不尽なクレームをいなす一言89
     吉野秀著

MonsterParent

モンスターペアレント猛語禄

 

この本では、モンスターペアレントの理不尽なクレームが89 個も紹介されています。

 

クレーム集

「学校の宿題を塾でやっているのだから、塾代の一部を負担しろ」


→家でやる勉強の分の教材をくれているのだから、授業料の割り増し料金を取られるという方がまだ理にかなってますよね。

 

「何でこれが正解なんだ。『作者の意図は?』って直接聞いて確かめたのか」


→ある執筆家の後援会で聞いた話を思い出した。その人が書いた文章が国語の問題に使われた。作者の意図は?の問題で当人が答えを書いたら不正解になったという。
作者の意図問題というものは、その文章から推測可能な考えを答としているから作者が正解するとは限りません。会話でも「そんなつもりで言ったんじゃないのに」ってことがありますし。

 

「子どもがショックを受けるから、運動会は引き分けになるように操作しろ」

→なんでも平等にしろというクレームは多いようですね。

 

「教師の実力が信用できない。学生時代の成績書を見せろ」

 

→教師の実力や人間性が信用できなことはありますが、成績書を見せろではダメでしょ。

 

→この本では、それぞれのクレームに対する言い返し方も書かれています。何を言っても通じないモンスターもいるのでしょうが。

 

筆者は、クレームをてきぱきと片付け、それを仕事のヒントや糧に変える。そういったしたたかさ、たくましさ、創造性を持ち合わせてこそ、一流への道が開ける、と述べています。クレームを言われっぱなしでめげてしまってはいけませんね!

著者の吉野氏は、この他にもクレーマーに対する対応方法とか言葉の選び方に関する著書を多く出しています。
クレームをチャンスに変えてみよう、と思う人は読んでみてください。

 

JozuniIikaesu

上手に言い返す技術

Follow me!

About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
URL :
TRACKBACK URL :

Comment

*
DigiPress

one + 4 =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Comment on Facebook

Return Top