今日はこの本を紹介します。
手帳に書けば願いが叶う

今の現実を変えたいと思ったら、「私はこうなる」と決めましょう。本当になれるかどうか不安に思っても、気持ちが何度ゆらいでも、「最終的に自分はどうなりたいか」に戻ることができれば、その願いは必ず確定していきます。
→願い事を紙に書くと実現する、と多くの人が言っています。
書くことで、潜在意識に刷り込む
「思考(願い)」を「言葉」にして、「文字」で「書く」ことは、潜在意識に願いを刷り込む最強の作業。
また、願いを文字にすると、それまでどこへ行けばよいか迷っていたエネルギーが、カチッと方向性を決め、願いが、潜在意識にインストールされはじめます。
→願いごとを紙に書くと実現する、と多くの人が言っています。それは、潜在意識に伝えるということなのですね。
願いを阻害する心のブロックのはずしかた
例えば以下のような問題に対しての対策が書かれています。
- 嫌な記憶を思い出して自己否定をしてしまう
- 成功している人をつい妬んでしまう
- つい愚痴をいいたくなる マイナス思考が止まらない
- 「自分は無理」というブロックが強く、行動ができない
- 自分がダメな理由をいつも探してしまって苦しい
- 自分の中の「常識」にしばられて大きな夢を選べない
- 「願いは叶う」と本気で思えない自分がいる
この中で、
「自分は無理」というブロックが強く、行動ができない
というブロックに対しては手帳にはこう書くと示されています。
- いつからでも夢は叶えられる
- 私は、頭で計算する思考を今後は選ばない
- 無理(というもの)はない!
→これを書けば夢の実現を妨害するブロックもはずれそうです。
手帳に書くことで願いを叶える、私もやってみます!
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