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なぜ君は仕事をしないといけないのか?

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

なぜ君は仕事をしないといけないのか?
  ~仕事とは道場である~
             大塩茂樹著

NazeShigoto 
 今日はこの本から気になった「言葉」をピックアップしてみた。
 

 

 

 

■適職という商品はない

 

 適職などというパッケージ商品は存在しない。適職とは与えられたり探したりするものではなく、自らの手で創り出すものなのだ。

 

■賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ

 

 自分自身の経験でしか学べない者は狭い殻に閉じこもっているようなものだからたいして成長できない。家族、友人、学校、アルバイトなどのつながりと時間軸まで拡大したつながりである歴史を自分のものとしてとらえて何を学び取るかが重要だ。

 

■決断力とは覚悟のことだ

 

決断力とは覚悟のことだ。決断にはリターンとリスクがつきまとう。決断の結果が望むものであろうと不本意なものであろうと選んだ決断に責任を持つ。選んだ可能性をこれから正解にしていくんだという覚悟が本当の決断力の意味だ。

 

そしてどうしても決められらないときには「一番ワクワクするやつ」を選べ。

 

■キャリアの過程を楽しもう

 

キャリア目標の達成はダイエットと同じ。その過程を楽しむことができるかどうかが、成功者と失敗者の境になる。

 

■仕事とは人格を磨く道場である

 

 仕事をするのは、人間が人として成長するためであり、心や人格を磨き、自己実現を達成するためだ。

 

■大塩氏と猫との共著

 

 この本は大塩氏と野良猫の共著ということになっている!。
大塩氏と100年生きてきたという野良猫が章ごとに交代で語っている。

 

→なるほど。大塩氏と野良猫とで変えることで構成にメリハリをつけているのか。人間からの視点とそれを見ている猫からの視点。人間の丁寧な言葉と猫のちょっと乱暴な言葉。メリハリをつけることで読者が飽きにくいようになっている。この手法は長い文章を書くときに使えるかもしれない。

 

 気になった言葉がいくつもあった。こういった心に響く言葉を覚えておけば、子どもが仕事選びに迷ったときにヒントを与えることができる。
就活をする前の大学生にも一度読ませておきたい本だ。

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
なぜ仕事をしなくてはいけないの? と子どもに聞かれたらどう答えますか?

 

なぜ君は仕事をしないといけないのか?/フォレスト出版
¥540 (Kindle版)
Amazon.co.jp

 

 

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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