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クラウドファウンディングでまちの本屋を救え!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

まちの本屋が減っています。まちの本屋を再生するためのプロジェクトを紹介します。

あの本屋がなくなっていた

先日、以前に通っていた職場の町に行きました。

ある建物の上の方の階に大きめの本屋があるので寄ろうとしてエスカレーターを登ります。

「何階だったけ? この階じゃないし」

とエスカレーターを登っているうちに最上階についてしまいました。
見逃したか、と思って下りますが本屋はありません。

どうやら本屋はなくなったようでした、少し前に来たときにはあったのに。私が読みたい本がそろっているお気に入りの本屋だったのに残念!

古本屋も、八百屋も、魚屋も減っている

私の住む町にあった古本屋のBookOffも、椅子を置くスペースはなかったものの、立ち読み客にも寛大で、立ち読みして帰るときにも「ありがとうございましたー!」と店員が声をかけていました。快適なので、多くの学生たちが学校帰りに寄ってマンガを立ち読みしていました。しかーし、そんなBookOffも立ち読みばかりされていたためか潰れてしまいました。私はちょくちょく利用していたのですが、これも残念でした。

なくなっているのは本屋だけではありません。私が子どものころにあった町の八百屋や魚屋や肉屋も減りました。考えてみると、私や妻が食品を買うとき、八百屋や魚屋を利用することはありません。スーパーに行って全部買います。野菜と魚と肉を別々の店で買うのは面倒ですからね。スーパーの品ぞろえが豊富で安い、となると八百屋や魚屋が減ってしまうのも仕方がないことなのかなあと思います。私は八百屋や魚屋や肉屋には、本屋ほどの愛着はないのですが、それでも昔からあった店がなくなってしまうのはちょっと寂しいですね。

「まちの本屋」再生プロジェクト

私は電子書籍を出版もしているしよく読みます。けれども紙の本も読んではいます。
インターネットの普及と活字離れのために、まちの本屋がどんどん減っています。
 
そこで、「まちの本屋」を応援するプロジェクトがあるのを知りました。
「まちの本屋」再生プロジェクト
 
このプロジェクトは、東京神保町の「ブックハウスカフェ」という本屋で毎月イベントを開催して集客し、活性化しようというものです。
クラウドファウンディングで資金を募っています。私も参画してみました。
 
このプロジェクトでは、五千円、一万円、二万個千円…といったように支援する金額が分かれていて、支援した額に応じてイベントへの参加券や書籍などを受け取ることができます。
 
このプロジェクトが成功しても、単に特定の本屋が活性化されるだけです。
けれども、その成功事例を広めることで、他の地域でも似たような活動が行われるようになり、やがては全国のまちの本屋が活性化する、という夢を持っているプロジェクトなのです。
 
減る一方のまちの本屋。このプロジェクトがうまくいって、その影響で全国のまちの本屋が減らないようになればいいなあ、と思っています。
興味があるかたは、プロジェクトのページ「まちの本屋」再生プロジェクト を覗いてみてください。

クラウドファウンディングでプロジェクトを支援してみよう

クラウドファンディングとは、アイディアを持った人が、「こんなことをしたい」「こんな物を作りたい」という理由でインターネットサイトで呼びかけて、共感者を集めて資金を調達するという方法です。

支援者への報酬の方法によって、いくつかのタイプに分かれています。

  • 寄付型:単にお金を出すだけで支援者への報酬はなし
  • 投資型:支援者はプロジェクトの利益から配当を受け取る
  • 購入型:支援者はプロジェクトに関する権利や物として報酬を受け取る

今回書いた「まちの本屋」再生プロジェクトは購入型にあたります。支援した額に応じてイベントへの参加券や書籍などを受け取ることができます。

寄付型はともかく、購入型や投資型だと、何かの活動に対してただ寄付するのとちょっと違って、クラウドファウンディングとして参加すると、なんだかワクワクします。
応援したプロジェクトが、いったいどれくらい資金を集めることができるのだろうか?
成功するのだろうか? と。

単なる寄付だと、ただお金をあげただけという感じですが、クラウドファウンディングだと「プロジェクトに参加している感」が得られます。

中には失敗して支援が無駄になってしまうようなプロジェクトもあることでしょう。けれども夢を実現するためには失敗のリスクはつきものです。そこは割り切って、面白そうなプロジェクト、夢のあるプロジェクトを見つけたら、またクラウドファウンディングに支援してみたいなあと私は思っています。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
エンジニアライフにもコラムを書きました。読んでみてください。「エンジニアよ本を読め! -まちの本屋が減っている」



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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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