我慢するための仕組みを自分で作ってみよう

Kichen Safeで禁欲生活

Kitchen Safe

高3になった長女の三奈宛に、アマゾンから何やら不思議なものが送られてきました。

「何だこりゃ?」と私は不思議に思いました。よく見ると、中にモノを入れると鍵がかかり、設定した時間になるまで取り出せないボックスのようです。

Kitchen Safeという名称なので、中にお菓子などを入れておいて、時間になるまで食べられないようにする目的で作られたもののようです。犬に「待て!」って言う感じでしょうか。時間まで我慢するための箱です。

外箱には、スマホやタバコを入れた写真が描かれていました。

Kichen Safe

受験生にはスマホが有害

三奈は今月から中三になりました。すでに高校の部活は引退しており、あとは大学入試に向けて受験勉強三昧になります。そこで勉強の妨げになるのがスマホです。勉強するはずがついつい、スマホを見てしまって時間がたってしまう、ということがよくあります。

私が高校生のころもついついスマホを見てしまいました。

すいませんウソです。私の高校時代にはスマホはおろかポケベルもコードレス電話機もありませんでした。

そこで、三奈は勉強時間はスマホをKitchen Safeに入れて、時間になるまでは触れないという仕組みを自分で作ったのです。

我慢するための仕組み

昔、昭和の前半でしょうか?、サラリーマンの給料は現金で手渡されていました。

そのころ、給料をもらうと月末まで使わずに貯めるために、一部を上着の内ポケットに入れてポケットを縫い付けるということをやっていたという話を聞いたことがあります。

私が入社したころは給料は銀行振り込みが普通になっていましたので、上着の内ポケットを縫い付けることなどしていませんが。

でも、昔の人も今の子どもも、自分の禁欲のためにいろいろと工夫をしているんだな、と思いました。

私はこのところ酒を飲んでばっかりですが、禁欲もしなくちゃ。
禁欲しようっと、明日から。(と、毎日思っていますw)