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Office TANAKAのExcel VBAセミナーはココが違う!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

先日のブログいつかやろうと思っていること -いつやるの?Excel VBAセミナー」でセミナーに行ったことを書きました。エクセルの日本での第一人者、田中亨先生Office TANAKAの「VBAスタンダードセミナー」というセミナーです。エクセル今回はその内容に触れます。

エクセルには、機能と関数とVBAがある

エクセルには、表をオートフィルタで選択したり表のデータを並べ替えたりできる機能と、合計値や平均値を始め、複雑な条件を式で表すことができる関数と、操作を再現して繰り返したり条件によって処理を変えたりするプログラミングをするVBAがあります。

この中で、「機能と関数が好きな人」「VBAが好きな人」に大きく2つに分けられます。機能と関数が得意な人はVBAに手を出そうとしません。VBAが得意な人は昨日や関数は苦手で、関数でできることでもなんでもVBAで処理しようとします。そして、機能/関数派とVBA派に分かれてしまうのです。VBAができない人は複雑な関数を求め、関数が苦手な人はVBAだけで処理を作ります。

でも本当は、エクセルの長所を活かして、機能や関数でできるところはやってしまい、できないところをVBAでやるというのが、エクセル上級者の対応です。

→私は、「VBAが好きな人」派です。関数はあまり得意ではなく、なんでもVBAでやってしまいがちですね。ここは機能と関数も使うようにして、エクセルの性能を十分に活かせるようになりたいものです。

Excel VBAでは二次配列なんて使わない

変数を定期するときには、変数を配列にすることもできます。例えばアパートの住民を Jumin(x,y) という変数で定義して、2階の3号室だったらJumin(2,3)というように配列で示すのです。同じように、三次元、四次元でも、配列で示せます。

私もC言語で5次元の配列を作って使ったことがあります。プログラミングで配列を使うのは普通なことです。ところが、ExcelのVBAでは、二次元配列を使うことなど滅多にないそうです。それはなぜなのでしょうか?

エクセルは二次元の表です。二次元の配列となるようなデータを扱いたかったら、エクセルの表にそのデータを書いてしまい、エクセルの機能を使って合計値や平均値を作ってその結果だけをVBAで処理すればいいからです。

→エクセルは、機能jと関数とVBAで成り立ちますが、機能で処理したあとの結果だけをVBAで使えばいいとのことでした。他のプログラム言語とはちょっと違って、エクセルならではの考え方をすることが、有効にエクセルを使うための鍵のようです。他のプログラム言語とちょっと違うところがエクセルの醍醐味なのかもしれません。

カナ情報にご用心!

エクセルのセルにはカナの情報が入ります。それは私も知っていました。

けれどもエクセル表で順番で並び替える(ソートする)とき、カナの順序で並び替えられるとは知りませんでした。他の言語のプログラムで文字列の並び替えを行うと、通常は文字コード順に並び替えられます。
文字コードとは、コンピュータ上で文字を表示するために、文字に固有に割り当てた数字のことです。例えば、ANSIという文字コードでは、「A」は65、「C」は67になります。

ところがエクセル表でソートすると、カナの順番になります。カナは、入力したときに打った変換前の文字がカナと認識されて入っています。すると困ったことも起ります。例えば、「加々川」という人がいたとして、「かかがわ」と打っても変換されないので、「ささき」「かわ」と打って変換してから、「佐」を「加」になおしたりしたときです。カナには「ささきかわ」が入ってしまうので並び替えると「佐々木」より後になってしまいます。

また、別のテキストファイルなどからのデータを開いたり貼り付けたりしたときは、エクセル表にカナの情報は入りません。ところがそのエクセル表に手入力で名前を追加するとカナ情報が入ります。それを並び替えると、同じ「山田」なのに前の方と後ろの方に分かれる、などということになってしまいます。

「再受講が無料」がリピーターを増やす

今回のセミナーはExcelのVBAのプログラミングを学ぶ2日間のセミナーです。もちろん、VBAのプログラミングのやり方についていろいろ教えてもらいました。

けれどもそれだけではなく、普通の人は知らないエクセルの特殊や、エクセルならではの考え方など、貴重な話をいくつも聞くことができました。さすがはエクセルの第一人者ですね。

そして、意外に思ったことがありました。このセミナーは月に何度か行われていますが、再受講が無料なのです。一度「VBAスタンダードセミナー」を受講すると、もう一度受けたいと思ったら無料で申し込めるのです。これはいいやり方だと思いました。

Office TANAKAのExcel関係のセミナーはいろいろな種類があります。いろいろ受けてみたいと思っても無料ではないのですぐに次のコースを受けるというわけにもいきません。そのうち他のコースも受けたい、と思っていても熱が冷めてやめてしまう人も多いでしょう。でも、無料で再受講できるのならもう一度受けようか、と思います。

Office TANAKA側としても、一度来てくれた顧客をつなぎとめることができるのです。再受講に来てくれた人の多くはまた別のコースも受けてくれるでしょう。
「再受講は無料」というのはリピーターを増やすいい方法だと思いました。セミナーを主催している人は参考にしてくださいね。


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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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