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小さな専門家体験 -昆虫博士でも、ポケモン博士でも、小さな専門家を育てよう

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

「ポケモン博士」「昆虫博士」といった小さな専門家になることで子どもは成長します。「小さな専門家」体験の重要性を書いてみました。

 

専門家になろう

以前に「定年前後の起業を目指す」ためのセミナーに参加したことがある。そこで言われたことは、まずは何の専門家になるのかを決めること。自分の仕事や趣味やしてきたことを振り返って何の専門家になるのかを考えるのだ。

サラリーマンだと特に専門性がなくても会社の歯車として働くことができる。けれども起業するには他人と違う特長を出さなくては売れないのだ。

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プチ専門家でもかまわない

小学校のころ、クラスに「昆虫博士」とか「怪獣博士」とか呼ばれるような子はいなかっただろうか? そんなように、なんでもいいから、得意なことを1つ持って専門家になってみよう。役にたたないジャンルでもいいし、狭いジャンルでもいい。

ポケモンGoでポケモンに詳しくなった人はたくさんいる。でもその中のポッポについてだけめちゃくちゃ詳しい人は少ない。

ラーメンに詳しい人はたくさんいる。でも川崎駅周辺の豚骨ラーメンに限定すれば専門家になろうと思えばなれるだろう。

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広い分野の日本一の専門家にならなくてもいいのだ。狭い分野で、会社内や学校内で一番詳しいプチ専門家にならなれるはずだ。

 

専門家を名乗ってしまうと

先日から、私はエンジニアライフに「Excel VBA マスターへの道」という自伝的なコラムを書き始めた。ちなみに Excel VBA とは、表計算ソフトExcel のプログラム言語のこと。

そのコラムでは、私があたかもExcel VBA マスターであるかのように書いている(実際は詳しいもののマスターと呼べるほどではない)。そう書いてしまうと、Excel VBA については何でも答えられなきゃいけないと思うようになる。勉強しとかなきゃ、と自覚が生まれる。「地位が人を作る」ということと似ているのかもしれない。

 

小さな専門家を育てよう

子どものころからプチ専門家を経験をいくつもしていると、専門家として認められてきたという自信がつく。新しいことに挑戦したときも道を極めることができる。

さらには、自分の好みや意見をはっきりと言える人間に育つ。就職活動の時期になって「何がしたいのか分からない」とはならないだろう。

子どもが何かに興味を示したら、つまらなく思えることであっても、小さな専門家になれるように後押ししてあげて欲しい。

 

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
文中に出てきたエンジニアライフのコラムはこちらです。

「Excel VBAマスターへの道(1) -なんでMacなんか買うんだよっ、と思ったが」

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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