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塾の広告の合格速報を見るときのコツ

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

3月には、高校や大学の合格者の顔が載った塾の広告がたくさん入ってきます。その中にはちょっと怪しいものもありそうです。

朝刊の広告の合格速報が楽しみ

この時期になると、毎日のように新聞に塾の広告のチラシが挟まってきます。チラシには合格者の顔写真と名前と合格した高校と中学校の名前が書かれています。
 
G高校に合格した三奈はS塾のチラシに名前と写真が載りました。けれどもそのチラシは私の家には配られませんでした。S塾は宣伝をあまり行いません。合格者を掲載したチラシも、塾がある地区だけに配ったようです。私の家の最寄り駅にはS塾はありません。ですので配られなかったようです。三奈は3駅先にあるS塾に通っていましたから。チラシを見たかったので塾でもらってきました。三奈の顔写真がしっかりと載っていました。
 

塾の広告が進学先の情報源に

6年前、長男の太郎が県立トップ校のS高校に合格したとき、太郎が通っていたR塾のチラシに太郎の写真が掲載されました。R塾は広告宣伝には力を入れています。教室がある地域だけでなく、広くの範囲にチラシを配っています。
そして、チラシを見た知り合いから、
「太郎君、合格おめでとう」
とも言われました。

私の家では塾の合格速報のチラシを見て、「〇〇君は□□高校に合格したんだ!」と確認しています。他の家庭でも、同じように塾のチラシを見ているのですね。子どもが合格者としてチラシに掲載されることは本人にとっても親にとっても嬉しいものです。
 
それに、合格速報を見ていると、あの中学からこんな高校に行っているんだ、とか、あそこの高校から一流大学にたくさん合格している、というだけでなく、この塾はこの高校の入試に強そうだ、ということも分かります。

塾は合格者数を増やすためにがんばっている


あるとき、B塾のチラシを見ていたら、合格者にH君が載っていました。H君はたしか、A塾の合格者にも載っていました。

おそらく、H君はB塾の模擬試験などに参加したのではないでしょうか。B塾は無料のオープン模擬試験なども行っていますが、一度でも受験した人はきっと自分の塾の生徒として合格者にカウントしているのでしょう。ですからH君は複数の塾で合格者としてカウントされています。B塾もちゃっかりしていますね。
 
三奈はS塾に通っていましたが、B塾の模擬試験をぜひ受けて欲しいと言われたことがあります。結構しつこく誘ってきます。B塾の模擬試験は受けませんでしたが、もし受けていたらB塾出身の合格者としてカウントされていたことでしょう。塾は合格者の数を増やすためにいろいろ頑張っているようです。
 
太郎は高校のころはそのB塾に行っていました。B塾に行き始める前にちょっとだけC社の通信教育もやっていました。そして高校入試が終わったころに、忘れていたC社から手紙が来ました。合格した学校を教えてください、と。図書カードをくれるというので答えました。ここで答えたのでC社の通信教育を受けた生徒の合格者数にもカウントされたのでしょうね。
 
塾も、通信教育社も、こうやって合格者数を水増し(?!)しているようです。
塾や通信教育を選ぶときは、合格者数に惑わされずに、学習の内容を見て選びましょう。

 



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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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