ITパスポート試験は意外と難しいゾ(受験体験記 前編)

学習方法

先日私は、ITパスポート試験を受験してきました。

ITパスポート試験とは

ITパスポート試験は、情報処理技術者試験の1つで、一番簡単な、ITの入口となる試験です。

IT業界でシステムを作る人向けではなくて、ITを利用する人向けの試験です。この試験に合格していると、ITを使いこなせる人として認められます。ですので、IT企業でない会社に就職するときにも有利になる資格です。

私は情報処理技術者試験は、ネットワークやプロジェクトマネージャなどの試験に合格しています。ですからITパスポートは合格して当然なのですが。

今回はITパスポート試験がどんなものなのかを知る、という目的であえて受験することにしました。

ステラテジーってなんだよっ!

ITパスポートの試験には、3種類の問題が出されます。

  • テクノロジー
  • マネジメント
  • ステラテジー

の3つです。

テクノロジーとマネジメントはわかりますが、ステラテジーってわかりますか?

そう、このクッキーっておいしいですよね。

って、ちがーう! 

ステラおばさんのクッキーではありません。

ステラテジーです。
戦略という意味です。「IT戦略」って言えばいいのに。聞きなれないカタカナ言葉を使うのって嫌ですよねー。

ステラテジー、マネジメント、テクノロジー のそれぞれの分野の問題に3割以上正解し、かつ全体で6割正解するのが合格条件になっています。

過去問題をやってみると

最初に何も勉強しない状態で過去問題をやってみました。すると合格点である6割にギリギリ届くという結果でした。

ただ、言い訳をしておくと、テレビドラマを見ながら回答していたので、めんどくさい計算問題は飛ばしたのと、分からない問題は空白のままにしました。四択問題なのでテキトーに選んでおけば7割以上は取れたでしょうが。

覚えなきゃいけない略語が多い

ITパスポート試験の問題はとにかく覚えなきゃいけない用語が多いのです。逆に言うと用語さえ覚えれば合格点は取れます。

けれども、RPA、WBS、NFCといったような略語をたくさん覚えるのって大変です。仕事で使っているものが多くあればいいですが、使ったこともない略語なんて覚えてもすぐに忘れてしまいます。

たくさんのIT用語をいかに理解していかに覚えるか、それがITパスポート試験のカギになる、と私は実感しました。

受験の申込みができない~!

試験はCBT方式(Conputer Based Testing)で行われます。パソコンに問題が出て回答するのです。

試験日や試験会場は自由に選択することができます。

インターネットで試験に申し込もうとしました。けれども、支払いのクレジットカード情報を入力するところで、システムがエラーになってしまいました。

カードを変えてみたり、受験会場を変えてみたりしましたが、やはりエラーになってしまいます。

仕方がないので、支払い条件を変えてコンビニ払いにしてみたら、やっと登録できました。

情報処理の試験のサイトなんだから、エラーにならないようにちゃんと作ってよ(-_-;)

本日はここまで。

受験当日の話は後編で。

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