ITパスポート試験は意外と難しいゾ(受験体験記 後編)

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ITパスポート試験の受験体験記の続編です。前編はこちらです。

試験当日、私は横浜駅近くの会場に向かいました。9割以上の得点を取ってやろうという意気込みで臨みました。

厳しい所持品チェック

ITパスポート試験はCBT方式(Conputer Based Testing)で行われます。パソコンで回答する試験です。
試験会場に行くと、持ち込みも規制が厳しいので驚きました。


試験の部屋に持ち込めるのは、受験票と身分証明書と席番号や説明が書かれた紙だけです。それ以外のものはロッカーにしまいます。ハンカチやティッシュを持ち込みたい場合はチェックされます。ティッシュは広告の紙が入っていたらダメです。部屋に入るときに試験管に一人づつチェックされました。


以前に紙の答案用紙の情報処理技術者試験を受けたときも、別のパソコンで回答する試験を受けたときも、こんなに厳しかったことはありません。

今年、大学入試のセンター試験でスマホを使ったカンニング事件がありました。そのせいで厳しくなったのでしょうか?

これではチェックに時間と手間がかかってしまいます。受験料が4月から値上げしたのもうなずけます。

む む む、難しい

試験が始まりました。


20問くらい進めると、
む、む、む、難しい。と感じました。

事前の勉強として過去問題をいくつも見ておきました。すると同じ問題や聞き方を変えたような問題が繰り返して出題されていました。

ところが今回は今までになかった問題がずいぶん増えたように思えます。コロナ禍でテレワークが急に普及したことも影響しているようです。最近私の会社でも導入したリモートでPCの電源を入れる装置(WOL)も出てきました。

また、プログラムの内容を読み解く問題が3題もありました。これは時間をかければ答えはわかるのですが、3つ目は時間が足りませんでした。

試験の時間は120分です。過去問題をいくつかやったときは、70~90分くらいで解き終わっていつも時間は余裕で余っていました。

ところが本番では、110分を過ぎても終わりません。あとでじっくり考えようと思って飛ばしていた問題も考える時間がなくなりました。最後の3分で分からなかった問題の答をテキトーに埋めました(4択問題なので)。

こ、こんなはずでは(汗)

余裕で終えて9割の得点を取る予定だったのに。。。

試験終了!

120分たちました。試験終了です。

PCの画面が切り替わり、入力できなくなりました。

CBT方式のテストは、その場で合否がわかるのが良いところですが、悪いところでもあります。

情報処理技術者試験はまだ受験料が安いのでいいのですが、マイクロソフトや他のベンダーの資格試験だと、受験料が何万円もします。試験直後に不合格が分って受験料がムダになってしまうのはショックが大きいです。

結果表示 をクリックすると結果が表示されます。

ジャカジャカジャカ ジャーン!

総合得点は800点ジャスト。900点以上を狙っていたのですが、遠く届かず。

合格点は軽くクリアしていますけどね。

ストラテジ系の点数が低かったので、ステラおばさんのクッキーでも食べながら勉強しなおすこととします。

以上がITパスポート試験の受験体験記でした。

今後、このITパスポート試験対策の効率的な学習方法を考えて、対策講座を作ろうと企んでいます。

乞うご期待!

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