プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

図形問題はチーズをかじりながら!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

あれ?ちょっと違うぞ!

小6の三奈に図形の問題をやらせている。

 

■図形の問題

扇形の図形が地面を転がったとき、
頂点が通る軌跡を書きなさい。

 という問題。ちょっと想像してみてほしい。

 横になっていた扇形が立ち上がるまでは、頂点は扇の下の角を中心とした弧を描く。立ち上がったあと、弧の部分が下になってからはどうなるか?

 三奈が描いたのは また曲線。
ちょっと違うぞ。弧のどの部分からでも頂点までの距離は同じだから地面に平行な直線になるはず。

 

■チーズで検証だ

 そこで、スーパーでチーズを買ってきた。丸い箱に扇形のチーズが6つ入っているやつ。

 これを転がしてみると。。。
chees 

頂点の軌跡はこんな感じ。弧が下になったときは頂点は直線コースを動く。

 

■身近にあるものを使って

 わざわざチーズを買ってこなくても、図を描けばわかる。紙を切って作ってもいい。

 だけどチーズでやることには意義がある。

 本でみた図や紙を切った図形は2次元のもの。現実世界ではない。現実世界にあるものを使うことで教科書の中の世界と現実世界がつながる。

 図形を見て、チーズやバームクーヘンやスカイツリーを思い浮かべることができれば、転がしたり切ったりしたらこうなるはず、と具体的にイメージできる。それに勉強も楽しくなってくるだろう。

 ちょうどいい形のものがなければブロックや粘土で作ってみてもいい。教科書の中だけでなく、現実世界を巻き込んで勉強を進めよう!

 

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
さて、ブログを書き終えたところで、チーズをつまみに一杯(^^)!

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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