エクセルプログラミング少人数講座 -もっと易しくしてもよかったかも

久しぶりに東京で開催

先日、エクエルプログラミング少人数講座を開催しました。このところ横浜で開催していたのですが、今回は久しぶりに東京で開催しました。

この会場は貸し会議室です。東京駅から近いことがいいところです。ただし隣の部屋とは天井まで届かないパーティションで区切られているだけです。

隣では打合せをしています。その声が聞こえてきます。これがうるさくて気になるかなあと最初はちょっと心配でした。でも始まってみるとこちらはこちらの説明に集中したので隣からの雑音は気になりませんでした。

今回は3名の方が受講する予定でした。ところが1人が急にキャンセルとなり2名になってしまいました。
そのうちの1人のかたは仕事で在庫管理で大量のデータをエクセルで管理しているそうです。VBAのプログラミングを習得すれば仕事がはかどりそうです。

質問しやすいのが少人数講座のいいところ

いつものようにエクセルの簡単な説明のあと、クイズ形式で基本コマンドを教えていきました。今回はところどころで受講生からの質問が入りました。

「マクロとVBAってどう違うの?」とか。

私からの一方的な説明や回答の要求だけでなく、受講生からの質問があるほうが講座が盛り上がります。それに気になったことをその場でどんどん質問できることが少人数クラスのいいところです。

最後に複数ファイルのデータを1つの表にかき集めるプログラムを作ってもらいました。実際にパソコンにプログラムを打ち込んでもらいました。

いつも個人レッスンのときは最後に打ち込んでもらっています。でも、打ち終わってもすぐに正常に動作することはありません。エラーになったり、答えがちゃんと書かれなかったりして5~6回は修正します。

ところが今回は2人で交代してチェックしながら打ち込んだので、修正は1回だけで正常に動作させることができました。

「ちょっと難しい」という感想も

終わってから感想を聞いたところ、ちょっと難しかったと言われました。

最後のプログラムでは、複数ファイルのデータを1つの表に集めます。その処理では、繰り返し、変数への値の代入、エクセルのセルへの書き込み、など、その日に教えた項目が多く盛り込まれています。そのために難しく感じられてしまったようです。

なるべく実用的なプログラムを作って達成感を得て欲しい、と思ってこのプログラムにしていました。けれども、それによって「エクセルVBAを習得するのは難しそうだ」と感じられてしまったようです。

いくつもの要素を詰め込まずに、部分的にでも確実に覚えてもらって、「なんだ、エクセルのプログラミングって簡単にできそうだ」と感じてもらう。そして「もっとやってみようか」と思わせるほうが、受講生のためになるのかもしれません。

今回は私も勉強させられました。これを次回からの講座に反映させtたいと思います。


エクセルプログラミングの少人数講座は毎月行っています。

つぎは2月11日(祝)に東京で行います。詳しくはストアカのサイトをご覧ください。