エクセルを知らないなんて! -自分の常識は他人の非常識

マイクロソフトの表計算ソフト、エクセルと言えば誰もが知っている。と思っていたのですが、そうでもなかったようです。

エクセルを知らないなんて!

以前に、ワイドショーの番組の中でExcel の話が出てきたそうです。ダウンタウンの松本人志と長嶋一茂と東野幸治が、マイクロソフトの表計算ソフト Excel を知らなかったそうです。Excelの話題が出て、東野幸治が「なんだか分からない」と言うと、松本人志長嶋一茂も同意したとのこと。

パソコンを使ったことがないであろう老人世代ならともかく、おじさんの年代でExcel を知らないとは、私は驚きました。ビル・ゲイツもビックリです!

「なにそれ、おいしいの?」と、新しいエクレアかと思ったのかもしれません。
エクセルの知名度はそんなものだったのでしょうか?

松本人志は掛け算九九を覚えていないと言っていたのを聞いた覚えがあります。子どものころ、覚えろ、覚えろと言われて、意地になって覚えなかったと言っていました。そんな変わった人ですから私たちの常識を超えた人なのかもしれません。

常識って誰が決めたの?

「会社の常識は社会の非常識」と言われることがあります。
当たり前だと思っていたことやものの話をして通じなかったことってないでしょうか。

ほとんどの人は、自分は常識的な人間だと思っているのではないでしょうか。けれどもその常識は自分の会社や業界での常識でしかありません。他の会社や他の地方や他の国や他の星(?!)に行ったら通用しない可能性があります。

常識というものは、その社会にいる人たちが「あたりまえのことだ」と洗脳されていることとも言えそうです。

常識を覆されることがパラダイムシフト

他の地方や他の国や他の星(行けないってば!)に行くと、今まで自分が常識だと思っていたこと、自分の価値観が完全に覆されてしまうようなことがあるかもしれません。

自分の常識が通じずに覆されてしまう。そんなパラダイムシフトを経験すると、考え方が広がり人間は成長するのだと思います。同じ会社、同じ場所にずっといて、同じような人たちとばかり付き合っていると人間の考え方は固まってしまって成長しないでしょう。私は転勤や海外への長期滞在もしたことがないし、他の星の友達もいません(それはいないってば!)。1つの常識に凝り固まってしまっているかもしれません。

「えーっ、Excel を知らないなんて信じられな~い」
と思っていてはいけないのでしょう。

「Excelを知らない人もいるのか。そんな人にExcelの楽しさを伝えるにはどうしたらいいだろうか?」
と考えられるように、自分の常識にとらわれないようにしたいと思いました。

自分の常識にとらわれずに、違った常識も体験してパラダイムシフトを起こすことで人は成長する。
そう思いませんか?