カジノ反対?なにをいまさら -自分ごととして考えよう

横浜市の林文子市長は先日、カジノを含む統合型リゾートを誘致する方針を表明しました。

カジノの是非を決めた選挙戦

横浜にカジノを作る。それはずいぶん前から話がありました。現職の林文子市長はその計画を推進しています。

1年前、2017年の7月に横浜市の市長選挙が行われました。現職の林市長のほかに2名が立候補しました。横浜市の財政をどう立て直すかといった課題がいくつかありました。その中で最も大きな争点は「カジノの是非」でした。

現職の林氏はカジノ推進派。対抗する長島氏、伊藤氏はカジノ反対派でした。長島氏と伊藤氏は「カジノ反対」を全面に押し出して選挙活動をしていました。
私あべっかんはカジノには反対です。横浜市長選挙ではカジノ反対派に投票しました。

そして選挙の結果は、林氏52%、長島氏24%、伊藤氏23%で林氏が圧勝して再選されました。反林票を長島氏と伊藤氏が分けてしまった形でした。これで横浜市にカジノができることが確定しました。

なにをいまさら

先日、林氏がカジノの計画を進め始めました。すると、反対の声があがりました。

え? いまさら?

私はカジノには反対です。でも、今になってからまるで初めて聞いたかのように反対運動を始めた人には疑問を持たずにいられません。

選挙のとき、何を聞いてたの? もう決まっちゃったことでしょ

私はカジノには反対なので、反対運動が起こることについてはいいのですが、いまごろになって言い出した人には疑問を持ってしまいます。

常に自分ごととして考えよう

国や市の政治だけではなく、会社や学校やほかの集団でもこんなことがときどきあります。真剣に議論しているときに参加しようとせず、いざ実施されるときになってから文句を言いだす人っていませんか?

真剣に議論している人がいても、「他人ごと」だと思って真剣に考えない。「自分はカンケーない」と思ってしまう。そして自分に影響が及ぼすときになって初めて文句を言いだします。「そんなの聞いてないよ!」って。オイオイ!

あんなに言ったのに、あんたがマジメに聞かなかっただけでしょ!

そういう私も、他人の話をめんどくさがって真剣に聞いていないこともあります。「他人ごと」として聞き流してしまうこともあります。

誰かが真剣な話をするときは、「他人ごと」と思わずに「自分ごと」として考えないといけないな、と改めて思いました。


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