「成功」の反対は「失敗」ではない!

プログラミング

最近の若者は打たれ弱い?

最近の若者は打たれ弱い、と言われています。

叱られたことがなくて、就職してから叱られて心が折れてしまう。失敗したら立ち直れない。それでは困ります。特に自分の子どもは失敗しても立ち直れる打たれ強い人間になってほしい、と思いませんか。

プログラムはバグがあるのが当たり前

プログラミングには失敗がつきものです。多くのプロのプログラマーたちが集まって作ったシステムには、最初はたくさんの不具合(バグ)があります。

システムのプログラムができ上がると、テスト担当者がテストします。何全件ものパターンのデータを入力して正しく動作するかを確かめるのです。するとバグが何百件も見つかったりします。プロのプログラマーが作ったのに、です。そしてそれらのバグを全て修正すると、「これだけ修正したからもうバグはないだろう」ということでシステムがリリースされます。

プログラムにバグがあるのは当たり前。失敗するのは当たり前。大切なのは失敗を修正すること。同じ失敗を繰り返さないこと、なのです。

ですから、プログラミングをすると失敗に強くなります。失敗しても立ち直ろうとするクセがつきます。

「成功」の反対は「失敗」ではない

「成功」の反対は何だと思いますか?

「失敗」ではありません。失敗することによって、「この方法だとうまくいかないんだ」ということが分かるので、成功に一歩近づいているのです。失敗は成功するための通り道なのです。

「成功」の反対は「何もしない」です。行動しなければ絶対に成功はしません。ですから、成功はするために、失敗を恐れずに行動しましょう。

この考え方は、『7つの習慣』の書籍に書かれていました。『7つの習慣』についてはこちらに書評を書きましたのでご覧ください。

※「7つの習慣®」および「7つの習慣J®」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。

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