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プログラミング初心者は間違ってあたり前 -直し方を覚えよう

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

プログラムはちゃんと動かないのがあたりまえ

プログラムを作ったとき、一発でちゃんと動くことは滅多にありません。プロのプログラマーでも。よっぽど簡単なものなら別ですけれど。

ですから、プログラミング初心者がプログラミングを行ってエラーになってもがっかりすることはありません。最初はバグ(不具合)があってあたりまえなのです。

ソフトウェアプログラムの開発現場では、作ったプログラムがきちんと設計どおりに動いていることを確認するために、テストやデバッグという動作確認を行います。

テストデーターの作りかたは大事

エクセルでプログラムを作って実行したら、取り込んだ表のデータによってエラーになったり、できあがったデータがおかしかったりすることがよくあります。

扱うデータが多ければ多いほど、想定外の値が入力されていたりして、思いもしなかった結果になることが多くなります。

そんなことにならないように、プログラムを作ったときにテストデータを用意して動作を確認します。テストデータは、実際にプログラムが使われたときに入力されるであろう値を使います。

そしてプログラムに分岐があった場合、例えば「12歳以下だったら半額」だったら、11 12 13 など境になる値や、最大値、最小値などを使います。

また、ユーザーが誤ったデータを入力したときも、処理がおかしくならないことをテストします。

きちんとしたテストデータを用意してテストしておけば、ユーザーが使い始めてからバグ(不具合)が発覚して混乱する可能性は低くなります。「想定外のデータ」をなくすことが大切です。

プログラムの動作確認をするのが「デバッグ」

デバッグとは、コンピュータのプログラムの誤りを見つけて修正する作業」です。

デバッグでは、プログラムを途中で止めたり、一行づつ動かしたりして動作を確認します。途中で変数が意図した値になっているか? プログラムが分岐する箇所で正しい方向に進んでいるか? などを確認することができます。

エクセルのプログラム(VBA)の場合は、プログラムの特定の行にブレークポイントというものを設定するとプログラムが一時停止します。その状態で変数にマウスでカーソルを合わせると現在の値を見ることができます。

そこからF8キーを押すとプログラムが1行づつ進みます。イミディエイトウィンドウというものを使って変数の値を書き換えることもできます。

デバッグの操作に慣れておくと、プログラムのバグ(不具合)を早く見つけることができるのです。

効果的なテストデータの作り方とデバッグ方法を覚えておこう


(過去の勉強会の様子)

エクセルVBA でちょっとしたプログラムを作るとき、効率的なテストデータの作り方とデバッグ方法を知っていれば安心です。バグが発覚しても自力で直せるようになれば、エクセルプログラミングの初心者を卒業できます。

12/15に行うエクセルプログラミング勉強会では、効率的なテストデータの作り方やデバッグの方法を教えます。

簡単なところから始めますので、全くの初心者でも大丈夫です。初心者でもすぐにプログラミングに慣れるように、クイズ形式で進めていきます。

また、勉強会では個人のパソコンは使いません。その代わりに頭を使ってもらいます。

エクセルのデータを手作業で編集しているのを、プログラムを作って自動でできるようになってみたいと思いませんか。

興味のあるかたはぜひ参加してみてください。


エクセルプログラミング初級勉強会(2018/12/15 13:30-16:30)


12月15日(土)13:30~16:30 横浜で行います。(横浜駅から5分の貸し部屋を利用します)

エクセルの表の編集に時間がかかっていることはありませんか? 例えば

  • 「担当者ごとの売り上げの表」から「製品ごとの売り上げの表」を手作業で作っている
  • 複数の表のつじつまが合っているかを目視で確認している
  • 国語、数学、英語、などの科目ごとのテスト結果の表から、生徒ごとの成績表を手作業で作っている
  • 複雑な関数を使い過ぎて修正できない

こういった作業は、エクセルでプログラムを作ってしまえば自動で行えるようになります。

12月15日はそのうち特に、テスト方法と直しかたについて説明します。

3時間 5,000円 (事前振り込みでお願いします)

お客さまの声

今までに勉強会に参加してくれたかたから以下の感想をいただいています。

  • プログラミングのわけわからない感が少し改善されて良かったです。本を読んでも良くわかりませんでした。またうかがいます。よろしくお願いします。(介護職 男性)
  • 少人数制だったので、質問もしやすく楽しかったです。PCに実際に入力させてもらう体験をさせていただいたのはとても勉強になりました。(人事職 女性)
  • 全くの初心者では無いものの目から鱗の項目もあった。覚えるには復習が必要だが、やはり実際にPCを使いながらという方法がよさそう。次回も参加希望だが間隔はもう少し短い方が良いと思う。(会社員 男性)
  • プログラミングもまったくやったことがないので、恐る恐る申し込みをしましたが、先生からの事前の連絡も親切で分かりやすく、また、その時点でほかに3名の方がご一緒なのもわかりホッとしました。講座は、説明がわかりやすく、また、テンポよく進んであっという間でした。具体的な例をもっとやってみたいとも思いましたが、初めて知ることばかりでしたので、量・時間とも初心者にはちょうど良かったです。お送りいただいた資料を活用して、自分で手を動かしてやってみようと思います。(会社員 女性)
  • 基礎が分かり良かった。(コンサルティング業 男性)
  • 少人数制で、質問もしやすく、よかったです。課題を考えることで、自分のつまづく箇所が分かる。いろいろな課題を盛込んでいただけるとうれしいです。新しい内容の説明や課題のときに、ゆっくり考える時間がもう少しあればよかったかなと、思いました。(会社員 女性)
  • 勉強になりました。ありがとうございます。(会社員 男性)
  • 後半がちょっと駆け足でした。会議室の使用時間に制限がなければこちらとしては延長しても良く、あれぐらいのスピードで最後まで行けると満足だったと思います。やはりフローチャートが苦手で、そもそも順序だてて物事を考えるのが苦手だからプログラミングは向かないのかなと再考させられましたが、それでも今はやりたい事が多いので頑張ろうと思います。(管理業務 男性)
  • 少人数で質問しやすく良かった。進む早さもちょうどよかった。マクロ記録で、要不要の判断が経験がないとまったく分からないなと思った。(貿易業 女性)
  • マクロを読み解くのは面白かった。作業行動を記録できるのは知らなかったので目からうろこであった。コマンド名がわからないので歯がゆい。(会社員 男性)

※過去の勉強会の様子はこちらをご覧ください。(11月10月9月


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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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