プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

授業参観 これが5年生??

abekkan_LL.jpg

ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

三奈と四つ美が通う小学校の参観日

 

■2時間目 算数

 この三角形の面積、分かる人?
triangle 

「は~い」「は~い」「は~い」
そして似たような問題が10問くらい続く。

 

■3時間目 算数

12枚の正方形の板を使って、ビルの形を作ります。
 ビルは真っすぐで、四角形にならなくてはいけません。
 12枚全部使わなくてはいけません。
どんなビルが作れるでしょうか? 全部で何通りになるでしょうか?
 と、先生が問題を出した。うちの娘も前に出て発表した。

 答えはこのとおり。12の約数の分だけある。

building 

  1部屋 ×12階建て
  2部屋 × 6階建て
  3部屋 × 4階建て
  4部屋 × 3階建て
  6部屋 × 2階建て
  12部屋× 1階建て

 1×12と12×1、2×6と6×2、3×4と4×3 が組になっている、という法則性に気づかせたかったようだ。

 第2問は正方形が15枚になった。答える前にチャイムが鳴って終了。

 

■どっちが5年生?

 さて、2時間目と3時間目。どちらかが1年生の四つ美の授業でもう一方は5年生の三奈の授業。さて、どっちがどっちでしょうか?

 答えは、2時間目が5年生で3時間目が1年生。3時間目の方が約数の問題になるから難しそうに思えてしまう。それにしても2時間目が簡単すぎる。

 これから平行四辺形とかの面積の勉強をするので、4年生までの復習だということでこの問題を出していた。重要だから時間をかけた、と担任のよっしー先生は言っていた。でも、いくらなんでも易しすぎないか。これに1時間を使うのはもったいないだろう。

 「簡単すぎてつまんなかった」 と三奈も言っていた。

 

 先日紹介した「天才脳ドリル」には、これをず~っと複雑にした面積問題も出ていた。三奈はそれをやっていただけに、これはつまらないだろう。

 学校の授業はレベルを下のできない子に合わせる。落ちこぼれを作らないようにする。でも落ちこぼれる子はいる。そもそも勉強する気がなければ易しい問題を出されても解けないようになってしまう。

 そんな状態だと、できる子はつまらないしためにならない。なので私立の小学校や塾に行かないと成長できない。これってどうなの?

 もうちょっとレベルの高い勉強をしてほしいなあ。授業を参観してそう感じてしまった。

 

PS. 今日も読んでいただいてありがとうございます。
今日、妻がインフルエンザになってしまいました。たいへんです。近いうちに私も倒れてしまうかも。。。

Follow me!

About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
URL :
TRACKBACK URL :

Comment

*
DigiPress

three × four =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Comment on Facebook

Return Top