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教師はもっともやりがいがある仕事かも

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

今日は次男と長女が通う小学校の土曜参観があった。
この小学校は私が20年前(?)に通っていた学校でもある。

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5年生の長男の教室は社会の授業だった。
先生は何も説明せずにまずみんなに写真を見せた。
写真を持った遺族らしき人達が泣いており、麻痺した患者なのか口を開けたまま抱えられている人もいる。 この人達はなぜ泣いていると思うか、なぜ抱えられている人がいるのか、という質問から始まった。

実はこれは水俣病の訴訟の判決を聞いているときの写真で、公害の授業の導入部であった。
インパクトのある導入部だと思った。

学校の授業は教科書やカリキュラムが決まっているものの、その進め方は教師に任されている。

私の勤めるIT企業では、PMBOKというプロジェクトの進め方の定義にのっとって会社ごとに仕事の進め方をマニュアル化しているところが多い。
また、マクドナルドや生産工場では仕事が完全にマニュアル化されている。

こういった企業では、担当者が誰であっても提供するサービスに大きな差があることはなく、
差がないことが一定の品質を保つことである とされている。

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それに対して、学校の授業は教師個人のやり方に大きく左右される。
たまたま担当した先生によって、その教科やあるいは勉強自体を好きになったり嫌いになったりする。
しかも受ける方は子供だからその影響は大きい。

そういった意味では教師というのはオリジナリティを存分に発揮できる職業ではないだろうか。
熱い人にとっては最もやりがいのある仕事になる気がする。

授業を見ていてそう感じた。

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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