「遊び心のあるコラムの書き方講座」をオンラインで行いました

少し前になりますが、「遊び心のあるコラムの書き方講座」をオンラインで行いました。Zoom を使ったオンライン講座です。Zoom とは、インターネットで会議ができるシステムです。無料アカウントでも使えて臨場感もあるので最近人気です。

私にとって初めての試みだったので、トライアルセミナーとして知人2人に参加してもらって行いました。

写真のような画面が表示されてオンラインセミナーが始まりました。

あなたの常識はみんなの非常識

まず、もったいないタイトルを紹介しました。こんなタイトルじゃあ読みたいと思わないというものです。どんな話なのか予測できなかったり、読んでみたくなるタイトルをつけることはとーっても重要です。

難しい用語や専門用語で書かれたものもいけません。「これくらい知ってて当然だろ」というスタンスで書かれると読む気も失せてしまいます。

「例のあの事件が」などと、自分が知っていることは読者も知っていると思って書いてはいけません。「あなたの常識はみんなからみれば非常識」かもしれません。自分にはあたりまえなことでもきちんと説明しましょう。

話し言葉や写真も使って感情を伝えよう

参加者が書いたコラムの一部を例にして、伝わる文章にする説明をしました。

たとえば、「驚きました」と書いたところを「えっー、何これ?!」というように話しことばを使って表現すると気持ちが読者に伝わるようになります。

使う写真や絵も、感情があるものを選ぶことで筆者の気持ちが読者に伝わるようになります。

感情が伝わるコラムが書ければ、あなたのファンはどんどん増えていきます。

「遊び心」を盛り込むには?

私の書いたあるコラムを例にして「遊び心」の盛り込み方を説明しました。

コラムに人物を登場させるとき、Aさん、Bさん、Cさん、などとしては面白みがありません。山田さん、田中さん、太郎くん、にしたほうが親しみが持てます。

そこにちょっと遊び心を入れてみます。3人組だったら誰がいいかな? と考えます。最初は樫野さん、西脇さん、大本さん、にしようかと思いましたが、Perfumeだと気づかない人の方が多そうです。そこで、上島さん、肥後さん、寺門さん、にしてみました。

そして話の中に、言い回しをちょっと変えたりしてギャグをいくつか入れ込んでいきました。「開始してはいけません」→「開始ボタンを押してはいけません。絶対に押すなよ!」といったように。

こうなるとどんどん調子に乗ってきます。「聞いてないよ~」「くるりんぱ」「どうぞ、どうぞ」のギャグを続けて盛り込んじゃいました。

最後に「長いプログラムはやめよう」とするつもりだったタイトルを変更しました。「長いもの」といえば普通は「キリンの首」を思い浮かべます。ですがここではキリンにはしません。さて、何にしたでしょうか?

できあがったコラムは、「ダチョウの首のように長いコードを書くのはやめて、プログラムは小さく分割しよう」でした。これがあべっかんの遊び心のあるコラムの開発秘話です!

ここまで遊び心を入れなくてもいいでしょうが、簡単にできるちょっとした遊び方のヒントをレクチャーしました。こんな話をするのは私だけでしょうね、きっと!

こんな感じで「遊び心のあるコラムの書き方」オンラインセミナーを行いました。


リアルの勉強会も行います

あべっかんの「ふざけたコラム」の書き方勉強会

リアルの勉強会を下記の要領で行います。「勉強会」としているのは、後半に参加者それぞれのテーマのコラムを楽しくするためのワークショップも行うためです。

  • 日時:8月10日(土)10:00-12:00
  • 東京駅から徒歩5分のセミナールーム
  • 受講料:3000円

申し込みはストアカのページからお願いします。