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編集・ライター養成講座 で地味にスゴイ校閲ガールを体験!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

編集・ライター養成講座

編集・ライター養成講座の無料体験講座 「編集者の目線で考える文章の磨き方」を受けてきました。

ここで聞いたちょっと役立ちそうなことを紹介します。

主催している「宣伝会議」では、出版界や編集の仕事、書く仕事に就きたい人向けの「編集・ライター養成講座」を行っています。この講座は、編集やライティングの基礎、企画の立て方、取材テクニックなどを40回の講義や演習で教えるというものです。そこには学生や若い人が多く来ていました。たまに私くらいのオッさんも何人かいました。

文章は短く切る

分かりにくい文章の例がいくつか挙げられ、どう修正するべきか説明されました。

その中で何度かでてきたのは、一つの文が長いと分かりにくいということです。短く切って文を分けるだけで分かりやすくなることが多いです。と説明されました。

→これは小学生の作文でもよくあるパターンだと思います。

「今日は~に行って~をしたら~だったので嬉しかったけれど、~のときに~になって大変でしたが、~したら良くなったので楽しかったです」

というような文を書く子がよくいます。こういう文も切って分けてほうが言いたいことが分かりやすくなりますよね。

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表記の開く・閉じるを意識する

表記をひらがなで書く(開く)か漢字で書く(閉じる)かを意識しましょう、と言われました。例えば、「するとき」と書くか「する時」と書くか。「なぜ」か「何故」か。「子ども」か「子供」か。などです。

表記ルールを記載した「記者ハンドブック」という本のルールを適用している編集者が多いそうです。

→私はいくつかのサイトの文章を書いていますが、サイトごとに表記ルールが決まっています。ネット上の記事だと漢字を使わずひらがなにする、ということが多いですね。

  ×子供→〇子ども

  ×色々→〇いろいろ

  ×美味しい→おいしい

などです。でもサイトによって微妙に差があったりするので、書くときには気を配っています。一般の人が文章を書くときにはあまり気を配る必要はないかもしれません。けれども開く(ひらがなで書く)と柔らかい感じになり、閉じる(漢字で書く)とかしこまった感じになることだけは意識して使いましょう。

校閲の演習は意外と難しい

文章を校閲する演習もやりました。そこで問題文として使われたのは、ある高校生の野球選手がプロ野球に入団したことを説明する記事でした。

これも一文が長かったので短く切ったり、語尾が同じ言葉の繰り返しになっていたので言い方を変えてみたりしました。

→校閲って意外と難しいものですね。

以前のブログにも書いたドラマの「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のことを思い出しました。そのドラマでは、小説での登場人物の動きの信憑性を確認するために家の模型を作ってみたり、〇〇橋から本当に富士山が見えるのか?を実地検証しに行ったりしていました。そこまでやるのは地味にスゴイですね。

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今回使った野球選手の例文だったら、公式戦でのホームランを7本打ったのは本当か?などを調べたりするんだろうな、と思いながら私は演習に取り組んでいました。

校閲ってなんだか大変そうです。

こんな感じの体験講座でした。

こういったことを知っておくと、普段文章を書いている人には役に立ちます。そういう人でなくても、子どもの作文を見てあげるときにいいアドバイスができるようになるでしょう。

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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