テニスの基本は昔と変わってきた-新たな発見を楽しもう

スポーツ

昔のテニスはこうだった

私は中学生のころ、テニス部に入って硬式テニスを始めました。ビヨンボルグやジョン・マッケンローが活躍していた時代です。
当時のテニスの基本はこんな感じでした。

  • フォアハンドは後ろ足から前足への体重移動でボールを押し出して打て。
  • 片手バックハンドは手首を固定する。うち終わったときに体を開きすぎないこと。
  • フラットサーブは高い打点で打つ。スピンサーブは下から上にボールをこすり上げる。

当時はレギュラサイズと呼ばれていた面の小さなウッドのラケットです。

テニス界に復帰しました

私は社会人になってからも30歳ちょっとまでは少しテニスをやっていました。
ですが20年少し前に今の家に引っ越してからは全くやる機会がなくなりました。


そして今年1月、何を思ったのか私はテニス界に復帰しました。近所のテニススクールに通い始めたのです。

20年以上のブランクがあったので、最初のうちはひどいものでした。
でも慣れてきたのと最新技術のラケットのおかげで20年前と同じレベルのプレーができるようになってきました。

今の基本は昔と変わってきた!

そして、テニススクールでコーチに教わったり、やYoutubeのテニスレッスンを見たりして、昔とテニスの基本が変わっていることに気づきました。

  • フォアハンドは体重移動よりも回転運動で打て。
  • 片手バックハンドでは手首を返して打てばスピンがかかる。
  • サーブは打点は高くなくてもいいから斜め上に振り切って打つ。

基本が昔と変わったのは、ラケットが進化して小さな力でもよく飛ぶようになったからです。そんなラケットの性能を引き出す打ち方が基本となっているのです。

いろいろ変わったのは面白いですよね。

私は昔と変わってきた新しい基本を試しながらテニスをやっています。
新しい打ち方を試してみると新たな発見があります。それが楽しいのです。

こんなふうに、スポーツや趣味で、歳をとってから新たな発見を求めて楽しんでみるのもいいと思いますよ。

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