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アンチプロブレム 逆転の発想

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

このチームを壊すには

 あるサッカーチームは、エースストライカーのA君が引っ張っている。得点のほとんどはA君のシュート。背も高く足も速いA君にパスを出せればチャンスが広がる。

 

 じゃあ、このチームをつぶすにはどうしたらいい? もしあなたが他のチームのスパイで、このチームに潜り込んだとしたら。どうやってつぶす?

 

A君を孤立させろ

 A君の次に上手なB君とC君にこんなことをささやく。

 「いつもA君ばっかりチャンスをもらっておいしい思いをしてずるいよね。B君やC君の方がまじめに練習してるし、いいパスをもらえればA君と同じくらい点をとれるんじゃないの。」

 そしてB君やC君にボールが行ったときは、「行けー、そのままシュートだ!」とあおる。シュートを決めたらとにかく誉める。

 A君はおもしろくない。「こっちに廻せよ!」と怒りだすが、怒っていてはB君とC君のパスも雑になる。それをA君が取り損なうと、B君とC君はますますパスを出さなくなる。

 こうなればしめたもの。A君は孤立する。これでチームワークは崩れた。スパイの作戦は成功だ。

 

アンチプロブレム

 以前に 「ゲームストーミング」という研修に行ったときに「アンチプロブレム」というゲーム(?)をやった。これは、課題と逆の解決策を考えるというもの。

 「部下のヤル気を高めたい」という課題があったら、逆にヤル気をなくさせる効果的な方法を考える。そしてその逆のことをやればうまくいく。

 まともに解決策を考えるよりも、悪くする方法を考える方が、どういうわけかアイディアがすらすら出て来るものだ。やってみてそう感じた。この方法は使えそうだ。

 

子供にも使えそう

 ましてや子供だと、悪くするためのアイディアならいくらでも出てきそうだ。あまりふざけてもいけないが、効果的な悪くする方法を考えさせることによって、良くする方法も見えてくる。

 サッカーチームを強くしたいときでも、テストでいい点を取りたいときでもいい。何かの解決策を考えさせるときに、こんな方法も使ってみてはどうだろうか。

 

 PS.いつも読んでいただいてありがとうございます。
 先ほど、エンジニアライフにコラムをアップしました。よろしかったら見てください。昨日のブログと同じネタですが。。。(^^)
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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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