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電卓の落下試験 -電卓落として数千回

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

ガチャーン、8888888888
ガチャーン、8888888888
ガチャーン、8888888988

20と何年か前のいまごろ、私は毎日こんなことをやっていた。

casio

ここは 電卓メーカーであるC社の品質保証部の実験室。
新人の私は人海戦術の作業員として駆り出されていた。
関数電卓を一定の高さから落とし、8888888888 を打って表示を確認。
これを何百回も繰り返していたのだった。
土日も出勤してガチャーン、ガチャーンやっていた。

私が配属された部署は、電卓などの電子基板とLSIを接合する技術を担当していた。
ところが、新機種の関数電卓を作る際に 一部の線が弱くて切れる という不具合が発覚した。
そこが切れると電卓の8の表示が、6とか9とか3になってしまう。
なので、いろんな対策をほどこした電卓を何百個も試作して、何百回も落として強度を確認しているのだった

入社前は 電卓がこんな厳しい検査をされているとは思っていなかった。
そして まさかこんな仕事をやらされるとは思っていなかった。

今の若者だったら
「私はこんなことをするために入社したんじゃありませんっ!」
と言って辞めてしまうかもね

今日は三奈(※注1)が家にあった関数電卓を使ったときに この話をした。
小4の三奈にはまだピンとこないだろうが。

父親が会社でどんな仕事をしているのか。
会社の仕事は具体的にはどんな感じなのか。

を、機会があったときに子供たちに話すように私は心がけている。
学生のうちに、仕事に対する具体的なイメージを持てるようにさせたい。

 

みなさんは子供に親の仕事の話をしていますか?

ただし現職の細かい企業秘密に触れるようなことは話すわけにはいかない。
そもそも、そんなことは話しても理解できないだろう。
私だって難しくて理解できていないのだから。(^_^;)

 



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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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