プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

規則はやぶるためにある

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

先日、義妹夫妻の家で新築祝いのパーティをやった。
親類の大人8人、子供7人が集まった。

 

子供たちは、新しい家にいってかくれんぼをやるぞ、と張り切っていた。
よその家のクローゼットや棚に隠れるつもりだな。おいおい!

部屋を見せてもらった。
新しい家はいいなあ。

広いクローゼット、吹き抜けのリビング、広いロフト、などなど。
そのロフトに登ってみると、右には子供部屋、左には収納部屋と意外に広い。
天井は140cmなので大人はかがまないと入れない。


でもここに秘密があった。

天井の板は薄くて取り外しやすいようになっている。
そのうちに取り外して、ちゃんとした部屋としてロフト(というか3階)を使うつもりだそうだ。
なぜそうなっているかというと、容積率とかの制限で、
この敷地には○○㎡までしか部屋を作れない
という決まりになっている。
天井が140cm以上あると部屋とされてしまうが、それ以下なら屋根裏の扱いになり部屋の面積に加算されない。
なので建築時の監査のときは屋根裏としておき、あとで天井を外して部屋にするつもりだ。

 

同じような細工は実は私の家でもやった。
階段の下は薄い板で区切っておけば部屋とならないが、あとで板を取り除けば部屋の面積はちょっと増える。
だれでもやるテクニックだ。
監査する方もそれを心得ているが、あえて突っ込まずに見逃してくれることが多いようだ。

 

破る方も見張る方も破って当然と思っている規制。
いったい何のためにあるのだろうか?

車で広い道を走るとき、制限速度を守る人はほとんどいない。
若葉マークか枯葉マークの車だけがのろのろと制限速度で走る。
車の流れに合っていないのでかえって危険だ。

 

守られない規則 = 現状の生活に合っていない規則  だ。

現状にそぐわないルールを守るために行った労力、そのルール違反がないかを監査する労力 
はどちらもまるっきりムダだ。
なんのための規則なんだろうか?
こういうのってなんとかならないの?

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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