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東京大学見学ツアー

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

「いのかしら線はこっちでいいのかしら?」

と、久しぶりに来た渋谷で迷いながらも着いた先は駒場東大前

 

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■東京大学散策&ランチツアー

 太郎の通う高校の保護者会の主催で、親を対象とした 
「東京大学を散策するツアー」
 
が企画された。小雨の中、参加したのは約40人。ママさんばかりで、パパは私を含めて2人だけ。今年東大に合格した高校OBの案内で10人づつくらいに分かれて駒場キャンパスを案内してもらった。

 ちなみに私が大学受験したころは、東大は眼中になかった(←たぶん日本語の使い方が間違っている)ので、東大を見学するのはこれが初めてだ。

■駒場キャンパスから本郷キャンパスへ

 東大は1、2年生のうちは渋谷に近い駒場キャンパス。3,4年になると主に上野に近い本郷キャンパスに移る。

 サークル活動はキャンパスごとになっているものが多い。なので3年生になってもサークル内では下っ端となってしまうとか。

 入学時には、理Ⅰ/理Ⅱ/理Ⅲ/文Ⅰ/文Ⅱ/文Ⅲ という分類で入学し、3年になるときに各学科に分かれる。成績順で希望の学科に入れることになるため、物理をやりたくて理Ⅰに入ったのに化学系の学科になってしまった、なんてこともあり得る。また、成績がとても良ければ 区分を超えて移動することもできるそうだ。

 入試で比較的入りやすい(と言ってもとても難しいが)文Ⅲに入っておいて、文Ⅰの分野である法学部に進もうと狙う人もいるらしい。といっても、とても良い成績を取るには、相手も東大生だからたやすいことではないだろう。

■一二郎池の由来

 駒場キャンパスの奥に池があった。本郷キャンパスにある池は、夏目漱石の小説「三四郎」がもとで三四郎池と呼ばれるようになった。そして駒場キャンパスにある池は、それに対抗して「一二郎池」と呼ばれるようになったそうだ。

 駒場キャンパスには一般人も入って来ることがあり、子どもが来ることもある。一二郎池のすぐ近くまで下りていく道がある。そこにはこんな立札があった。

「小学生以下の子はここに入ってはいけません」

漢字にカナはふってあるけど、小学生が以下と未満を区別できるかなあ? 低学年だと「小学生なら入っていい」って解釈するかも!

■理想の教育塔?

 「理想の教育塔」と呼ばれる建物があった。中には入らなかったが外から覗くと高い天井のおしゃれなライトのはるか下にテーブルやソファがある。仲間が集まってアカデミックな議論を交わすのだろうか?
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 案内役のS君によると、

 「ここは理想の睡眠塔とも呼ばれています」

疲れた学生がふかふかのソファで昼寝をする。そんな光景がよく見られるそうだ。

■なぜか人気のスペイン語

 東大の1年生はクラスに分けられている。理Ⅰだと約40人のクラスが40個ある。そしてそのクラスは選択した第2外国語単位になっているという。

 ドイツ語、中国語、フランス語、韓国語、スペイン語など。ドイツ語を選択する学生が多いのは分かるが、なぜかスペイン語を選択する学生が多いらしい。先生が明るくて人気があるからだろうか?

 案内役の一人のAさん(女性)も、第2外国語はスペイン語だそうだ。そしてさらに珍しいことに第3外国語にラテン語を選択している。これは古代の研究に興味があるからだそうだ。ワンピースのニコ・ロビンみたい!

■逆評定で講義を選択

 「逆評定」という先生を評価した冊子がある。あるサークルが学生から取ったアンケート結果から、単位が取りやすい先生、取りにくい先生を、大鬼、などと区別して冊子にしたもの。これが購買部で300円で売られて1年生はみんな買っているらしい。東大生でも、仏の先生で楽に単位を取りたいと思うものなのね!

 私が大学生のころは、先輩からの口コミが頼りだった。今では他大学でもネットに情報が流れていたりもするようだ。しかし大学公認で購買部で販売するとはいい商売をしてるなあ! さすがに賢い。

 高校の保護者会主催のイベントとしてはなかなか面白かった。あとは来年春に太郎がここに来ることになっていればいいのだけれど。。。

※今日も読んでいただいてありがとうございます。
東大レポートは参考になりましたでしょうか?

このブログもタイトルを変えようかな?
「4人の子どもを東大に入れた(い)父親のブログ」
そしてダメだったら、
「4人の子どもを東大に入れた(かった)父親のブログ」
とかね(笑)。

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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