研修資料は眠くならないように -副業が本業の役に立った

働き方

いかにも眠たくなりそうな研修

今度会社である研修をオンラインで受けることになりました。4時間くらいの研修です。

先にテキストがファイルで配られたのでちょっと見てみました。すると、100ページ以上の資料で文字ばかり。たまに図がありますが。

これ、絶対に眠くなるよね。

この資料を見ただけで大半の受講生が居眠りすることが予測できます。ダメだこりゃ。

研修をするほうは、まじめにテキストを作って、これで内容を網羅しているから大丈夫だ、と思っていることでしょう。それが受講生に伝わるかどうかなど考えずに。

私も、何年か前なら、教える立場に立ったら同じようなテキストを作っていたことでしょう。

眠たくさせない工夫を講師がすべき

私は副業でプログラミングを教えています。エクセルVBAのプログラミングと子ども向けのロボットプログラミングです。

エクセルVBAのプログラミングは、プログラミング未経験の人に教えることがほとんどです。ですから初心者でもわかるように教えなくてはいけません。

最初のころは、教えるべき内容を詰め込んでいました。でも詰め込むと初心者はついていけません。結局は理解できずに終わってしまいます。

子ども向けのロボットプログラミングになると、相手は子どもです。なおさら分かるように教えるのに工夫がいります。

初心者には詰め込んじゃダメだ。というのはやり始めてしばらくしてから理解できました。

今では100回以上行ったので、初心者に理解させる教え方を会得しています。テキストの作り方も工夫しました。

人にモノを教える講師は、受講生が眠くならないように、内容を理解できるように工夫すべきです。

会社の人たちはこれがわかっていません。ただ研修をやればいいと思っています。

副業することで成長し、本業にもプラスになる

副業でプログラミングを教えることで、私は教え方が上達しました。

内容はあまり詰め込まず、飽きてこないように演習をはさむ。

これは本業の会社でも生かすことができます。副業が本業の仕事に役に立つのです。

ということを認識して、会社が副業を許可してくれるようになればいいのに、と思っているあべっかんです。

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