プログラミング教育で賢い子を育てるサイト

子どもの潜在能力を引き出してあげたい!

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ようこそ!
「四児の父・あべっかん」のブログです。
子どもの家庭教育を中心に役立つネタを書いています。

心配な人

以前の職場にNさんという人がいました。Nさんと私とKさんの3人で同じ仕事をしていました。毎週3~5本の仕事(タスク)が入ってきます。タスク1と2は私、タスク3はNさん、タスク4はKさん、というようにタスクごとのリーダーを決めて、細かな個々の作業は5人程度の協力会社の人たちに割り振る、というやり方で仕事をしていました。

これが結構忙しく、私とNさんとKさんはスケジュール通りにタスクを回すのに四苦八苦していました。
そのうちのNさんは要領が悪く、なかなかスムーズに仕事が進みません。

「そんなのテキトーに決めればいいじゃん」というようなことまで質問してきます。そして放っておくと締め切りに間に合わなくなることもあるので世話がやけました。

やがて私はその仕事から抜けました。しばらくしてKさんも抜けました。残ったNさんは一人でタスクを回して協力会社の人たちを仕切らなくてはいけません。仕事量は以前よりは減ったのですけれど、大丈夫なんだろうか? 私は心配でした。職場も変わってしまったので状況が分かりません。Nさんから質問メールが来るかな、と思っていたのに来ないし。

覚醒

何ヵ月かたってから、状況を聞くことができました。Nさんはちゃんとやっているそうです。以前とは全く違う働きっぷりで猛スピードでタスクを回しているそうです。覚醒したのです。

Nさんは、知らないことを調べたり、新しいやり方を決めたり、ということは大の苦手です。けれども一度深く身に付けたことに対しては能力を発揮できたようです。私が作ったツールも今ではNさんがバリバリに改良して使っているようです。Nさんにそんな潜在能力があったとは。ビックリしました!

必要に迫られると

人は必要に迫られたり責任ある立場になると能力を発揮して成長するものです。Nさんはその典型的な例でしょう。

私もNさんのように、新しいことへの適応は遅いけれど型にはまったら力を発揮する、というところが少しあります。新しいことを始めたとき、いかに早く自分の型にはめるか、は重要です。自分の能力をどうすれば最も発揮できるか、というのはいくつになっても私の課題として残っています。

反対に人を使うときも、Nさんみたいな人にいかに能力を発揮できるように仕事をさせるかということも重要です。

子どもの潜在能力も引き出そう

子どもに対しても、潜在能力を引き出してあげたい、引き出せるような経験をさせたい、と思います。潜在能力を見つけて引き出してあげることが子育てで最も重要なことなのかもしれませんね。

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About あべっかん

私には4人の子どもがいます。子どもの教育について体験したこと、考えたことをこのサイトで伝えます。 また、私はITエンジニアで、@ITというサイトにコラムを書いています。このサイトでは特にプログラミング教育についても伝えていきます。 学校でプログラミング教育が導入されることになりました。 子どもにプログラミングを教えることは何のためになるのか? をこのサイトで伝えます。 そもそも親世代は、プログラマーを目指した人以外はプログラミングのことを知らないと思います。そんなかたに、プログラミングってこういうものなんだよ、やってみると面白いんだよ、というのを体験して知ってもらいたい、と私は考えています。 リンクやシェアは大歓迎です。いいネと思った記事がありましたらどんどんシェアしてください!
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