こんなときどうする 小説で「7つの習慣」を活かせる

こんなときどうする 小説

「7つの習慣JⓇ」のクラシック講座のテキストには、考え方の説明のほかに、コラムや小話がいくつも書かれています。

その中に「こんなときどうする 小説」という7編の短編小説も載っています。どれも高校生を主人公とした小説です。

  • 友だちのために自分を捨てる?
  • すべては環境が悪い?
  • 自分なんて大嫌い!!
  • もし親に恋愛を反対されたら?

といった、学生にありがちなケースを題材にして「7つの習慣」の考え方で解決していくというストーリーになっています。

よくできているなぁ、と私は感心しています。

授業で紹介した小説が学生生活で役立ちそう

「7つの習慣JⓇ」授業の中で、ときどきその小説を読んで聞かせています。そして生徒たちの感想を聞いています。

ときには、ドンピシャで生徒の悩みを解決してくれる話に当たる可能性もあります。今はまだなくても、今後そんな悩みが出て来るかもしれません。そんなときには、習った「7つの習慣JⓇ」のことを思い出してくれれば、きっと解決に近づくはずです。

そんなふうに、子どもたちに力をつけてもらおうとしてがんばって教えています。

ある生徒からはこんな感想をいただきました。

あべっかん先生の授業はいつも、何か感動するのが出てくる。

これは嬉しいですね。私の授業のハードルが上がっちゃいましたけど。

「7つの習慣JⓇ」のテキストはよくできている

その小説以外でも、「7つの習慣JⓇ」のテキストはよくできているなぁ、と私は思っています。

『7つの習慣』の書籍は、大人でも難しいと思います。一度読んでも、その神髄までは理解できないと思います。何度も読み返しているとだんだんとコヴィー博士の考え方がわかってきて、良さを実感できるようになってきます。

私はときどき、『7つの習慣』の読書会に参加しています。オンラインで集まった『7つの習慣』好きな人たちが、同じ時間に一部を読んで感想を述べあうという読書会です。深く理解するためにはそんなことまでする必要があります。それだけ奥が深い本なのです。

その内容を小学生の子どもにピンとくるように説明しているのが「7つの習慣JⓇ」のテキストです。授業をすると子どもたちは興味を持って聞いてくれます。たまに、目からウロコが落ちて覚醒するような変化を見せてくれた子もいました。

そんな本とテキストの内容を子どもたちに教えるのはやりがいが感じられて楽しいものです。

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