まず相手の話を聴くと自分も理解してもらえる

スピーチの実験で学ばせる

先日の「7つの習慣JⓇ」の授業では、話の聴き方について子どもたちに学んでもらいました。

一人の子に1分間スピーチをしてもらいました。そのとき、話を聞く人たちには、相手の目を見ず、相づちも打たないでください、と言っておきました。

すると予想どおり、スピーチをした子はつまらなく、悲しく感じたとのことでした。

そしてもう一度スピーチをしてもらいました。今度は聴く人たちに、話し手の目を見て、相づちを打ちながら聴いてもらいました。

すると、話すほうも笑顔になって楽しそうです。話をしているときの気持ちがぜんぜん違った、と言ってくれました。

第5の習慣でコミュニケーションがずっと良くなる

オンライン環境でZoomで行っている授業なので、この実験がうまくできるか私は不安があったのですがうまくいったようです。

聞き手が話し手の目を見て相づちを打ってくれるだけで、話し手は楽しくなり、聞き手のが話を理解してくれている、と感じるのです。自分を理解してもらえた

と思うと、聞き手の話も聞いてみたいと思うのです。これでコミュニケーションが大きく改善されるのです。

これが、第5の習慣「まず相手を理解してから次に理解される」です。こういった実験を行うことで子どもたちもこの習慣の大切さがよく解ったのではないでしょうか。

教えることは学ぶこと

そういう私も、妻の話をよそ見しながらフンフンと生返事で聞いていることがよくあります。これはダメだよなぁ。改善しなくちゃ。

教えることは学ぶこと。他人にものを教えることが一番勉強になる、と言われます。こんなふうに、子どもたちに7つの習慣を教えながら、一番勉強しているのは私かもしれません。

7つの習慣と教え子たちに感謝します(^^)。

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